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高崎の青年団体の一つとして、高崎まつりに参加いたしました。当会会員からも出向者を出し、まつりまでの長期間、準備にご尽力いただきました。また、その他にも会員にて事前の準備や当日の運営にも携わり、来場者様に安心安全なまつりを楽しんでもらうためのお手伝いをいたしました。

「第三者損害賠償保険では補えない部分及びサイバー保険について」
と題し、当組合の保険にてお世話になっております、群馬県電気安全株式会社 野口 様 を講師にお迎えしました。
内容としては、具体的な保険対象のご説明や、新たな脅威に備える保険制度の内容等についてご説明いただきました。

電気自動車の充電設備や蓄電池システム、太陽光発電、電気料金や新料金プラン等に関する講習を開催していただきました。
原材料が高騰している中で、電気料金もその影響を直に受けています。FIT制度終了後は元より、その前段階でも売電価格より買電価格の方が高くなることも想定され、電気代を抑えるため太陽光やエコキュート、電気自動車等の工夫した使用例などの案を教えていただきました。
また、意外と知られていないEV充電器の導入方法やV2H(クルマ(Vehicle)から家(Home)へ)の情報なども併せてご説明いただき、最新の電気事情がよく分かる内容でした。

高崎電気工事協同組合の2F会議室等の大掃除を行いました。
日頃会議や講習で使用させていただいている備品や窓ガラス、エアコンフィルター等の掃除をいたしました。
その後、有志による忘年会を行い、次の一年に向けて新たな気持で迎える準備を行いました。

親睦委員会の例会としまして、富岡倶楽部様にてゴルフコンペを開催しました。
親組合様、賛助会員様、OB会員様を交えての開催で、多くの方々にお集まりいただきました。
残暑もありましたが、天気にも恵まれ、記憶に残る一日となりました。
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6月25日の総会をもって、今期の当会の活動が始まりました。
今期は会員親睦、経営、技術及び総務の4委員会体制で活動してまいります。そこで今年も会員が集まり、今期の事業として、時代に即した講習会や勉強会、会員相互の親睦のための行事などについて話し合いが行われました。
こちらを土台として、今年1年間の活動が行われていきます。

おかげ様をもちまして高崎電気工事協同組合青年部 紫電会は6月25日(金)に第38期の定期総会を迎えることができました。これも皆様による当会へのご理解ご協力の賜物であります。
今期は大河原会長の元、地域貢献活動や会員の技術力・経営力向上等に努めて参りますので、変わらぬご指導をお願いいたします。

住宅用太陽光発電の余剰電力は、固定価格での買取期間が10 年間と定められていることから、2009年11 月に開始した余剰電力買取制度の適用を受けた方については、2019 年11 月以降、10 年間の買取期間を順次満了していくことになります。これをきっかけに少額ながら売電を続けるのか、または蓄電池を併設して自家消費用として利用するのかなど、今後の動向に注目が集まっております。
そんな中1つの案としての蓄電池についての詳細、今後についてをパナソニック株式会社ライフソリューションズ社様にて講習を受講しました。

高崎まつりに参加しました。今年は電気・巡回警備部門長として中島さんに出向していただき、裏方として実施本部の活動を約半年前から続けていただきました。当日は出向者を他の会員とボランティアの方でサポートし、まつり成功の一翼を担えたかと思います。

おかげ様をもちまして高崎電気工事協同組合青年部 紫電会は6月6月14日(金)に第36期の定期総会を迎えることができました。これも皆様による当会へのご理解ご協力の賜物であります。
今期は久保会長の元、地域貢献活動や会員の技術力・経営力向上等に努めて参りますので、変わらぬご指導をお願いいたします。

第44回高崎まつりに参加しました。紫電会は備品部門の担当で、当日の飲食物や備品の配布を行いました。当日は両日とも猛暑となり、熱中症が心配される中、多くの飲み物と氷が配られました。
出向者を中心とした会員の働きにより、まつり成功の一助になれたかと思います。
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第1回技術委員会例会としまして、「JW-CAD講習会」を開催しました。当会のOB会員を講師にお招きし、親組合と合同で3日間に渡り開催されました。
無償で公開されているJW-CADを参加者が各々ノートPCを持参し、基本的な操作から最後は住宅の配線図まで実際に操作をしながら学ぶことができました。
講師の皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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栃木県日光市にて関東電気工事青年部連合会 会員大会へ参加してきました。当会は群馬支部の中の高崎支部として11名が参加しました。
また、今回は各都県から300人弱の会員が集まり、式典や交流会が開催され、次回の群馬大会への引き継ぎをしてきました。
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第31期をもって株式会社コイケの小池輝明さんが当会をご卒業されたため、紫電会卒業式としてOB会員もご参加いただき、お祝いの席を設けました。
当会はご卒業されますが、小池さんと株式会社コイケ様のより一層のご活躍ご発展をお祈り申し上げます。おめでとうございます。
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紫電会経営委員会の第1回例会としまして、スピーチ練習会を行いました。
社会人や経営者として人前で話す機会が増えていく中で、なかなか人前でのスピーチの機会というものが少ないため、練習の機会を設けるため開催しました。また、5分間という目安の時間を設定し、場面に応じたスピーチの長さや構成などを考えながら話すようにしての練習であったため、難しさを感じながらも実践的な練習ができました。