令和6年度第3回役員会を県電工会館2階会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
また会議後に施工証明書の研修会を行いました。
電気工事業法で定められている帳簿の保存として、施工証明書を発行することは技術の品質を保証し、お客様へ安全に電気を使用していただくためにとても重要だと思いました。
施工証明書の記載方法や電気工事の技術的なことも学べてとても良い研修会となりました。
埼玉県さいたま市のホテルブリランテ武蔵野にて埼玉県電工組設立40周年記念式典へ参加させていただきました。
各都県の組合員や賛助会員、埼玉県の各支部の方々が集まりとても盛大な式典でした。
祝賀会では食事を楽しみながら、埼玉県の組合員や本会の方々との親睦を深めることができました。
我々も40周年に向けて、組合員の増員や若手育成などの活動を頑張っていきます。
群馬県前橋市にて開催されました関東電気工事青年部連合会第13回会員大会に参加いたしました。
今大会のテーマである『我々は電気屋だ～どこへ行っても地域を明るく盛り上げる～』をもとに、レクリエーションでは各都県ごとにイルミネーションの設置を行ないました。
安全確認をし、電気屋らしく丁寧な作業で楽しく作業ができました。
大懇親会ではイルミネーションの点灯式や早食いの余興などで盛り上がり、自県だけでなく他県の若手同業者と交流を持てた素晴らしい会員大会でした。
令和6年度第2回役員会を県電工会館2階会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
また会議の前には古河電工産業電線(株)の講師をお招きし、アルミケーブルシステムの講習を行いました。
銅電線が価格高騰しているため、安価で軽量のアルミケーブルが注目を浴びております。
端末の処理方法を実際に体験し、知識や技術を習得できるとても良い講習会となりました。
令和6年度第1回代表者会議(役員会)を千葉県の柏支部にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
今期より代表者会議の名称を役員会と変えて行いました。
会議後には柏支部の青年部員と交流会を行ない、支部間の親睦を深めることができました。
2023年度通常総会を千葉県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より青年部会員が出席し、議案のすべて承認されました。
総会後には懇親会をおこない、青年部同士の交流を深めることができました。
県電工会館3階にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施致しました。
千葉工業高校、市川工業高校、の電気科の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作り、将来の就職の選択肢として選ばれる業界作りついて語り合えました。
生徒さん達には電気工事の魅力、働く事とは、どのような会社に就職したいか、など具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
また、普段使用している工具や作業車などを実際に見て触ってもらい使い方など説明させて頂きました。
意見交換会後に令和5年度第4回代表者会議を県電工会館2階会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
令和5年度第3回代表者会議を県電工会館2階会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
また会議の前には第3回ビジネスマナー研修会を行いました。
今回は電話応対や接遇マナーについて学びました。
電話応対や接遇マナーは仕事以外でも役立つマナーなので、とても良い研修会になりました。
第35回電気工事業全国大会が福島県福島市の音楽堂にて行われました。
大会式典では優良事業工組発表が行われ、全国各地の工事組合にて行われている素晴らしい事業について勉強しました。
千葉県は「支部長研修会による支部長の理解とやる気の増進」の取り組みが評価され銅賞を頂きました。
全国の同業者の方々と交流を深める事ができ、勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作る事ができた素晴らしい会員大会でした。
令和5年度第2回代表者会議を県電工会館大会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
また会議の前には第2回ビジネスマナー研修会を行いました。
今回はビジネス文書やメール文書のマナー、敬語などを学びました。
メールや文書の作成はどの業種の仕事にも共通するマナーなので、とても良い研修会になりました。
令和5年度第1回代表者会議を県電工会館大会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
また会議の前には第1回ビジネスマナー研修会を行いました。
講師の方に来ていただき、基本的なビジネスマナーとしてスーツの身だしなみや挨拶での印象の変化、名刺の受渡しマナーなどを学びました。
ビジネスマナーによる印象はお客様との信頼関係にも影響するので、今後の業務等にも活用できる研修会になりました。
2022年度通常総会を千葉市のホテルスプリングス幕張新館スプリングスホールにて開催致しました。
今回は青年部会設立30周年記念大会と同日に行い、各支部より多数の会員が出席しすべての議案が承認されました。
今期は役員改選となり新たな役員にて2年間運営していくこととなりました。
千葉市のホテルスプリングス幕張新館スプリングスホールにて設立30周年記念大会を開催致しました。
コロナ禍により2年間延期になっておりましたが、本会や各会員の皆様のご支援によりようやく開催できました。
本会や女性部、賛助会員、各支部よりたくさんの方々にご参加いただき、盛大な記念大会となりました。
懇親会では千葉県出身のミュージシャンの方々に演奏していただきながら食事を楽しみ、部員同士や他県の会員、本会の方々との親睦も深めることができました。
2月に千葉県内の工業高校に出前授業で回らせて頂きました。千葉工業高等学校、東総工業高校、市川工業高校の生徒さん達に行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後に実演指導なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
東京ポートシティ竹芝にて行われました、第5回全国青年部会員大会に県内各支部より参加してきました。
［共創と新化］～明るい未来に向け魅力を深める青年部～として、
第一部の交流事業では各県にて優良活動発表会をしました。
第二部では意見交換会で他県青年部部員と議論及び交流を行い自分にない考え方を学べました。
第三部の懇親会では青年部員と未来について語り、親睦がはかれました。
横浜アリーナにて行われました第4回電気工事技能競技全国大会県内各支部より参加しました。
青年部員は全国より選抜された選手の技術競技を見学するとともに、千葉県代表選手の応援も行いました。
令和4年度第3回代表者会議を県電工会館大会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
会員大会翌日にはレイクウッドゴルフクラブにて交流ゴルフコンペに参加しました。ゴルフを通して、会員相互の親睦を深めることにより今後の青年部活動に対してより一層結束していくと思います。神奈川県幹事様のご尽力により良い交流コンペになりました。
神奈川県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第11回会員大会に参加しました。
コロナも落ち着いてきたので2年ぶりにみんなで集まることが出来ました。
第一部の交流事業ではひらつかサン・ライフアリーナにてフットサルを行いました。皆さん本気で取り組み非常に熱く楽しい交流事業でした。
第二部の式典では、大会テーマである「〜多様性溢れる紅の盃を共に交わそう！」に基づき、盃を交わしながら深い信頼関係を築けたと思います。
今回も自県だけでなく他県の若手同業者と交流を持てた素晴らしい会員大会でした。
令和4年度第2回代表者会議を県電工会館大会議室にて開催致しました。県内各支部より代表者が集まり、支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
第9回千葉県電気工事工業組合青年部ゴルフコンペを、千葉県君津市の上総モナークカントリークラブにて開催いたしました。
ゴルフを通して、会員相互の親睦を深めることにより今後の青年部活動に対してより一層結束して事業を展開していくことを目的として実施しました。場所を移した懇親会ではゴルフの時とは違った交流ができ、会員相互の結束が深まったことと思います。
今回のコンペのために準備していただいたゴルフ部の松戸支部の皆さんに感謝いたします。
東京都中央区の東京都電気工事会館にて行われました関東電気工事青年部連合会第11回通常総会に県青年部役員などが出席しました。
総会の前には講習会が行われインボイス、ＤＸについて学びました。
組合や青年部についての今後の方針、また他県の事業計画を勉強する事により、これからの活動について考える良い機会となりました。
2021年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、議案のすべて承認されました。
また総会の前には「電気工事業におけるDX化 ～きたるインボイス制度に備えて～」
についての講習会も開催されました。
インボイス制度は各事業者様に関係あることなので、多数のご参加をいただき、大変有意義な時間になりました。
コロナ禍ではありますが3月、市川工業高校に出前授業で伺わせて頂きました。
今回も「（一社）千葉県電業協会」と共同開催です。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後にシーケンス回路なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
スキルアップ研修会を開催しました。
パナソニック(株)エレクトリックワークス社様より計画的な電気設備のリニューアルのススメ、
共立電気計器(株)様より現場用計測器仕事効率アプリKEW Smart、
(株)ニチフ様より電気配線の省力化ミニプラグジョイントコネクタによる効率化、
日東工業(株)様より電気火災から未来を守る防災製品、
の勉強をしました。
最新の技術を駆使したものを製品化されていて、より仕事の効率化を計り、これからの仕事にいかせる意義のある研修会でした。
今年もコロナ禍ではありますが、東総工業高校に出前授業で伺わせて頂きました。
今回も「（一社）千葉県電業協会」と共同開催です。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後に実演指導なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
滋賀県びわ湖にて開催されました第34回電気工事業全国大会に県内各支部より**名が参加しました。
大会式典では優良事業工組・青年部優良活動事業発表が行われ、全国各地の工事組合及び青年部にて行われている素晴らしい事業について勉強しました。
千葉県も共同購買事業の発表をさせて頂き、各県からの質問を多数頂戴しました。
全国の同業者の方々と交流を深める事ができ、勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作る事ができた素晴らしい会員大会でした。
関東電気工事青年部連合会では、第10回会員大会を10月23日に開催されました。
今回も新型コロナウイルス感染拡大により、例年のような形式での会員大会を開催することが困難なことから、ＩＴ技術を駆使してWEBにて開催されました。
アトラクションでは足つぼサッカーボウリングで涙有り、笑いありの楽しい会員大会になりました。
2020年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、議案のすべて承認されました。
また総会の前には「設備業に活用できる最新補助金・助成金活用セミナー」
についての講習会も開催されました。
コロナ関係で影響を受けている事業のみならず、色々な助成金について知ることができ有意義な時間になりました。
第3回全国青年部会員大会に大勢の参加ありましたが、今年はコロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりました。
第1 部 全国青年部協議会事業報告
第2 部 青年部優良活動発表会
第3 部 パネルディスカッション
青年部優良活動発表会表彰式
来年は、対面での参加ができることを願います。
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コロナ禍ではありますが2月、市川工業高校に出前授業で伺わせて頂きました。
今回も「（一社）千葉県電業協会」と共同開催です。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後にシーケンス回路なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
関東電気工事青年部連合会では、第９回会員大会を11月14日に開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大により、例年のような形式での会員大会を開催することが困難なことから、今回はＩＴ技術を駆使し、集まらない会員大会、集まらないけど青年部らしく盛り上がる会員大会を目指して開催されました。
初めての試みになりしたが、青年部らしく挑戦し、たとえコロナで集まれなくても皆が繋がっているのだ、そんな実感を得られるような、一体感を持てるような会員大会になりました。
当県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第8回会員大会。
大会テーマ『Restart リスタート ～新たなる時代の幕開け～』と題し約2年間の準備期間を経て行われました。
第一部の交流事業では『電工千葉リンピック』
各県バラバラにチームに分かれて協力しながら競技を行い会員同士の懇親を深めました。
第二部の記念式典では事業計画が発表され未来のあり方を青年部員達との確認が行われました。
大会実行委員をはじめ、青年部員の協力があっての素晴らしい大会になりました。
石川県金沢市にて開催されました第33回電気工事業全国大会に県内各支部より参加しました。
途中、災害による交通のトラブルもあいましたが全国の同業者の方々と交流を深める事ができ、勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作る事ができた素晴らしい会員大会でした。
2018年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、議案のすべて承認されました。
また総会の前には「売り切れを変えずに会社にお金を残す方法」と「施工証明書」についての講習会も開催されました。
施工証明書の講習会では、施工証明書の正しい書き方を理解し施工証明書提出率向上の一助への良い機会になりました。
また「売り切れを変えずに会社にお金を残す方法」講習会では、就業規則の必要性、自社の見直しの必要性などの勉強しました。
ゴルフを通じて会員相互の親睦を深めることにより今後の青年部活動に対してより一層結束して事業を展開していくことを目的として実施しました。
幹事支部を毎年持ち回りで行っており今年で6回目となり今回は千葉支部の尽力によりゴルフコンペはにて開催しました。東急セブンハンドレッドクラブをプレーしました。
ゴルフ終了後、千葉市内にて、表彰を兼ねた懇親会を実施しました。
青年部での開催ということで仲間内のコンペであったのでスコアを気にすりことなく和気あいあいと楽しんでいました。
場所を移した懇親会ではゴルフに参加できなかった会員にも駆けつけていただきゴルフの時とは違った交流ができ、会員相互の結束が深まったことと思います。
今回のコンペのために準備していただいた千葉支部の皆さんに感謝いたします。
東日本大震災発生後8年が過ぎ、福島第一原子力発電所事故後の現状、及び周辺地域の復興について様々な報道がなされています。私たち電気工事に携わる技術者として知っておかなくてはならないことが、まだまだ沢山あると感じ、東京電力パワーグリッド株式会社様の御協力のもと、福島第一原子力発電所及び周辺施設の見学を行いました。
当日は、Jビレッジ、中間貯蔵工事情報センター、福島第一原子力発電所、小名浜港付近を見学させていただきました。
福島第一原子力発電所では厳重な管理体制の中、構内をバス移動でしたが水素爆発した建屋の真下を通りました。発電所のリスクコミュニケーターより被害を受けた設備の廃炉状況や、震災以降の緊急安全対策として発電所内の現状の説明を受けながら施設内を視察しました。発電所設備を実際に見ることが出来、原子力発電の仕組みを深く理解することが出来ました。見学させていただき、普段はマスコミ等に報道されない様々な方々の苦労や努力を少しではありますが、知ることが出来ました。
また、見学道中の車窓からは、浜通りの復興状況を実際に知ることができました。Jビレッジは、本来のサッカー場の機能に戻り小学生が懸命にボールを追う姿が見られました。
とはいえ、復興の道もまだまだ途中であるということも知ることが出来ました。
今回の見学は、東京電力ホールディングス㈱やその他の方々の取り組み、そして、いまの姿を実際に知ることが出来た、とても有意義なものでした。
県電気工事工業組合会館にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施、運営を致しました。
千葉工業高校、市川工業高校、京葉工業高校の電気科の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作るとともに、将来の就職の選択肢として、選ばれる業界作りへの語り合う場との趣旨のもと行われました。
生徒さん達には電気工事の魅力、働く事とは、どのような会社に就職したいか、など具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
また、普段使用している工具などを実際に見て触ってもらい重さ、使い方など説明させて頂きました。
1月、2月に千葉県内の工業高校に出前授業で回らせて頂きました。千葉工業高等学校、市川工業高校、東総工業高校の生徒さん達に、「（一社）千葉県電業協会」と共同開催で行いました。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後に実演指導なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
東京都江東区の有明TFTビルにて行われました第3回全国青年部会員大会に県内各支部より大勢の参加ありました。
各県で行われている青年部の事業発表では、他県の事業を学ぶと共に今後の活動について考えました。
今回から青年部員一人一人の投票によって審査が行われました。
また意見交換会では他県の青年部員と議論及び交流を行い自分にない考え方を学べました。
懇親会では各県代表者1名が自慢の作業服を着てファッションショーを行いました。
今回も全国の仲間と貴重な時間をともに出来た素晴らしい会員大会でした。
山梨県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第7回会員大会に、県内各支部より45名が参加しました。
第一部の交流事業では各チームに分かれて河口湖周辺を清掃しながら散策しました。一見綺麗に見えましたが、たばこのフィルターがたくさん落ちていました。
第二部の記念式典では大会テーマである「唯一不二」に基づき未来のあり方を青年部員達との確認が行われました。
また、来年は我ら千葉県が開催県となります。
懇親会では、開催県のアピールが十分にできたと思います。
平成30年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、議案のすべて承認されました。
また総会の前には「エネマネ 提案営業」と「施工証明書」についての講習会も開催されました。
施工証明書の講習会では、施工証明書の正しい書き方を理解し施工証明書提出率向上の一助への良い機会になりました。
またエネマネ講習会では、お客様のニーズに合った提案などの勉強しました。
ゴルフを通じて会員相互の親睦を深めることにより今後の青年部活動に対してより一層結束して事業を展開していくことを目的として実施しました。
幹事支部を毎年持ち回りで行っており今年で５回目となり今回は船橋支部の尽力によりゴルフコンペは総武カントリークラブにて開催しました。２５名を７組に分け中コース、西コースをプレーしました。
ゴルフ終了後、場所を船橋市内に移し、表彰を兼ねた懇親会を実施しました。
青年部での開催ということで仲間内のコンペであったのでスコアを気にすりことなく和気あいあいと楽しんでいました。また、今回のコースは乗用カートがなく歩行プレーでしたが天気にも恵まれ日頃の運動不足が解消されたのではないでしょうか。
場所を移した懇親会ではゴルフに参加できなかった会員にも駆けつけていただきゴルフの時とは違った交流ができ、会員相互の結束が深まったことと思います。
今回のコンペのために準備していただいた船橋支部の皆さんに感謝いたします。
次回は千葉支部幹事で実施予定です。
県電気工事工業組合会館にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施、運営を致しました。
千葉工業高校、市川工業高校、京葉工業高校の電気科の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作るとともに、将来の就職の選択肢として、選ばれる業界作りへの語り合う場との趣旨のもと行われました。
生徒さん達には電気工事についてより具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
また、普段使用している工具などを実際に見て触ってもらい興味をもってもらいました。
1月から3月にかけて、千葉県内の工業高校に出前授業で回らせて頂きました。千葉工業高等学校、市川工業高校、東総工業高校の生徒さん達に、「（一社）千葉県電業協会」と共同開催で行いました。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後に実演指導なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
沖縄県宜野湾市にて開催されました第32回電気工事業全国大会に県内各支部より19名が参加しました。
13日は意見交換会、14日は大会式典に参加しました。
大会式典では優良事業工組・青年部優良活動事業発表が行われ、全国各地の工事組合及び青年部にて行われている素晴らしい事業について勉強しました。
千葉県も電コン事業（婚活）の発表をさせて頂き、各県からの質問を多数頂戴しました。
全国の同業者の方々と交流を深める事ができ、勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作る事ができた素晴らしい会員大会でした。
茨城県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第6回会員大会に、県内各支部より33名が参加しました。
第一部の式典では大会テーマである「維新電心〜秋に舞うさくらの中で〜」に基づき、事業計画「関青連が目指すもの2017」が発表され、電気工事業界への思い、そして未来について青年部員達との確認が行われました。
第二部の交流事業では、様々なアトラクションなども行われました。
今回も自県だけでなく他県の若手同業者と交流を持てた素晴らしい会員大会でした。
平成29年度第2回代表者会議及びパナソニック意見交換会を県電工会館大会議室にて開催いたしました。代表者会議では今後行われる各事業等について、また意見交換会では照明器具のより良い商品開発ついて話し合われました。
東京都中央区の東京都電気工事会館にて行われました関東電気工事青年部連合会第6回通常総会に県青年部役員など11名が出席しました。
総会の前には講習会が行われ第1部が「事業継承」、第2部が「電気工事二法」、第3部が「提言書2016」、第4部が「意見交換会」が行われました。
自社を見つめなおす切っ掛け、法律の成り立ち、組合や青年部についての今後の方針、また他県の事業計画を勉強する事により、を学ぶ事により、これからの活動について考える良い機会となりました。
第２６回通常総会にて、新たに会長に就任しました『内藤 行雄』と申します。
さて、昨今の少子高齢化により若手技術者の人材不足などが嘆かれております。この状況を打破するためにも昨期までのモットー「青年部に入れば何かが得られる」を継承してまいります。
県下１５支部１３２名の会員相互のネットワークを強化し、多くの仲間を作り、横のつながりを持って、情報の発信源となって組合、業界の起爆剤になれるような活動をしていきたいと思います。
若い力を結集して魅力ある千葉県電工組青年部会をつくっていけるように皆様のご協力お願い申し上げます。
第4回千葉県電気工事工業組合青年部ゴルフコンペを、千葉県柏市の藤ヶ谷カントリークラブにて開催いたしました。
日頃は、組合や仕事の話ばかりですが、ゴルフコンペ及び懇親会を通して、青年部員の親睦がはかれました。
東日本大震災発生後６年が過ぎ、福島第一原子力発電所事故後の現状、及び周辺地域の復興について様々な報道がなされています。私たち電気工事に携わる技術者として知っておかなくてはならないことが、まだまだ沢山あると感じ、東京電力パワーグリッド株式会社様の御協力のもと、福島第二原子力発電所及び周辺施設の見学を行いました。
当日は、福島第二原子力発電所、東京電力福島復興本社、富岡駅周辺、大熊給食センター、(株)東京エネシス 福島総合支社、国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センターを見学させていただきました。
福島第二原子力発電所では、発電所のリスクコミュニケーターより被害を受けた設備の復旧状況や、震災以降の緊急安全対策として設置した消防車・ガスタービン発電機車、仮設防潮堤等、発電所内の現状の説明を受けながら施設内を視察しました。発電所設備を実際に見ることが出来、原子力発電の仕組みを深く理解することが出来ました。また、事故の起きた福島第一原子力発電所と同じ原子炉を採用していることから、福島第一原子力発電所の原子炉建屋内の状況や廃炉に向けた作業状況の一端を想像することが出来ました。
その他、津波の被害を受けた富岡町の富岡駅の再開に向けた工事の様子、大熊町の復興拠点として整備が進んでいる大川原地区では福島第一原子力発電所に温かい食事を届ける福島給食センターの状況、福島第一原子力発電所の安定化等の工事を担う(株)東京エネシスさんが作業に従事される方の執務環境の改善、及び町民の皆さんの避難所としての機能も備えた福島総合支社 新社屋の見学、廃炉措置に使用するロボット等の開発・実証試験を行っている国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター等を見学させていただき、普段はマスコミ等に報道されない様々な方々の苦労や努力を少しではありますが、知ることが出来ました。
また、見学道中の車窓からは、避難が解除された町のショッピングモール、銀行や公共施設等の再開を目にし、浜通りの復興状況を実際に知ることができました。
とはいえ、復興の道もまだまだ途中であるということも知ることが出来ました。
今回の見学は、東京電力ホールディングス㈱やその他の方々の取り組み、そして、いまの姿を実際に知ることが出来た、とても有意義なものでした。
東京電力ＰＧ㈱技術サービスＧの方々と県青年部役員と意見交換会を行いました。東京電力ＰＧの参加者の皆さんは青年部役員と同世代であったことから、話が弾みとても有意義な意見交換会となりました。
先方からも、とても有意義な意見交換会であったため、今後も四半期毎に開催したいとのお話を頂き、今後も継続していく事となりました。
県電気工事工業組合会館にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施、運営を致しました。
千葉工業高校並びに市川工業高校の電気科の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作るとともに、将来の就職の選択肢として、選ばれる業界作りへの語り合う場との趣旨のもと行われました。
生徒さん達には電気工事についてより具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
千葉県立千葉工業高等学校と市川工業高校、京葉工業高校の生徒さん達に、「（一社）千葉県電業協会」と共同開催で出前授業を行いました。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
講義内容は資料を用いて電気工事業と呼ばれる工事は多岐にわたる事、それぞれの専門工事会社が存在する事を説明し、それぞれの分野の中で大きく分けて「現場代理人」「技能職者」の役割がある事を説明しました。その後に実演指導なども交えながら授業を行う事で、普段は馴染みのない工事の世界に興味を持ってもらい、これからの電気工事業界を背負って立つ若者達に電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やすよい機会になりました。
平成28年度青年部講習会を千葉市のきぼーるにて開催致しました。
講習会は3部構成で行われ、第一部は東京電力への申し込みの際に必要な電柱番号が検索できる『アットサーチ」について勉強しました。
また、第二部では、事業継承・資産形成研修と題して実例を踏まえて講義していただきました。
またライフプランニングや全日電工連が行っている認定損害賠償制度についても講義いただきました。
第三部では「職場のメンタルヘルス対策」と題して実例をもとに対策を考える事を行いました。
1日に3項目の講習と盛りだくさんな講習会でしたが、受講者が今後の発展にいかせるよい機会となりました。
東京都江東区の有明TFTビルにて行われました第2回全国青年部会員大会に県内各支部より41名参加しました。
各県で行われている青年部の事業発表では、他県の事業を学ぶことから、今後の活動について考え、意見交換会では他県の青年部員と議論及び交流を行い自分にない考え方を学べました。
また今回は懇親会の中で「DENKIYAコレクション」と題して各県代表者1名が自慢の作業服を着てファッションショーを行いました。
今回も全国の仲間と貴重な時間をともに出来た素晴らしい会員大会でした。
第2回県青年部家族親睦会を佐倉きのこ園バーベキュー場にて開催致しました。
今回は各支部より22名が参加し家族や仲間と共にバーベキューを楽しみました。また子供達向けに「非常時にできる乾電池での火おこし」と題して、乾電池と金だわしによる火おこしを行い、非常時にライターが無くても火を起こす事ができる事を体験してもらいました。
途中きのこ狩りも行い、子供達は普段は見ないきのこ栽培を見る事が出来てとても喜んでいました。
群馬県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第5回会員大会に、県内各支部より34名が参加しました。
第一部の交流事業、意見交換会では大会テーマである「〜出会い〜再会〜」に基づき群馬県内6校の工業高校電気科の生徒さんをお招きし、電気工事業界への思い、そして未来について青年部員達と意見交換を行いました。
第二部の式典では「関青連が目指す姿2016」についての発表などがあり、懇親会では様々なアトラクションなども行われました。
今回も自県だけでなく他県の若手同業者と交流を持てた素晴らしい会員大会でした。
平成28年度第2回代表者会議及び第1回事業推進委員会を県電工会館大会議室にて開催いたしました。代表者会議では今後行われる各事業等について、また事業推進委員会では今後の講習会ついて話し合われました。
平成27年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、7議案すべて承認されました。
また総会の前には「施工証明書」と「婚活の切り口から見た営業研修」の講習会も開催されました。
また役員によって行われた青年部部室の内装工事が完成したので、出席者に披露しました。今後は青年部事業の運営に活用していきたいと思います。
第三回千葉県電気工事工業組合青年部ゴルフコンペを、千葉県東金市の東千葉カントリークラブにて開催いたしました。
日頃は、組合や仕事の話ばかりですが、ゴルフコンペ及び懇親会を通して、青年部員の親睦がはかれました。
県電気工事工業組合会館にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施、運営を致しました。
千葉工業高校並びに市川工業高校の電気科の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作るとともに、将来の就職の選択肢として、選ばれる業界作りへの語り合う場との趣旨のもと行われました。
生徒さん達には電気工事についてより具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
千葉県立千葉工業高等学校と市川工業高校の生徒さん達に、「（一社）千葉県電業協会」と共同開催で出前授業を行いました。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
平成27年度第4回代表者会議及び第3回事業推進委員会を県電工会館大会議室にて開催いたしました。代表者会議では今後行われる各事業等について、また事業推進委員会では今後の講習会ついて話し合われました。
「電気と工事 2月号」の「全日電工連だより 関東電気工事青年部連合会 地域に密着した活動」の中に、千葉県電気工事工業組合青年部会に所属する市川支部にて企画、運営いたしました「いちかわ市民まつり」への出展模様の記事が掲載されました。
(この記事につきましては、「電気と工事」編集部より許可をいただいて掲載しております。)
山口県宇部市にて開催されました第31回電気工事業全国大会に県内各支部より23名が参加しました。
午前中は意見交換会と記念講演が平行開催であったのでそれぞれに約半数ずつが参加しました。
大会式典では優良事業工組・青年部優良活動事業発表が行われ、全国各地の工事組合及び青年部にて行われている素晴らしい事業について勉強しました。
全国の同業者の方々と交流を深める事ができ、勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作る事ができた素晴らしい会員大会でした。
栃木県にて開催されました関東電気工事青年部連合会第4回会員大会に、県内各支部より37名が参加しました。
第一部の交流事業では「対話力を楽しく身につけよう!」というテーマの講習を受けました。
第二部の式典では「関青連が目指す姿2015」についての発表などがあり、懇親会では様々なアトラクションなども行われました。
今回も自県だけでなく他県の若手同業者と交流を持てた素晴らしい会員大会でした。
平成27年度第3回代表者会議及び第2回事業推進委員会を県電工会館大会議室にて開催いたしました。代表者会議では今後行われる各大会や事業等について、また事業推進委員会では1月に行われる講習会ついて話し合われました。
第1回県青年部家族親睦会を千葉ポートパーク内バーベキュー場にて開催致しました。
パーベキュー大会ということで天候が心配されましたが、好天の中各支部より50名近くが参加しまし、家族や仲間と共にバーベキューを楽しみました。また子供達にはビンゴ大会も行われ、魅力的な景品の中から選ぶのに随分と迷っていました。
今回初めての試みでしたが、青年部会員だけでなく家族とも一緒に楽しめるイベントであるので、今後も開催していきたいと思います。
平成27年度の提案型技術営業(TGE)講習会を県電工会館にて開催致しました。
今回は「HEMSのあるスマートな暮らし」をメインテーマとした講習とメーカー、販売店、工事店による意見交換会が行われました。
講習会では新しい時代の電気の相互連携について学び、意見交換会ではメーカーや販売店とお互いの意見を出し合って話し合うのはもちろんですが、工事店諸先輩型の大変貴重な意見も聞けて、とても勉強になりました。
平成27年度第2回代表者会議及び第1回事業推進委員会を県電工会館大会議室にて開催いたしました。各支部の代表者が集まり今後の事業等について、また事業推進委員会では役職について話し合われました。
会議の後には双方の出席者で懇親会が行われ、新しい仲間との交流を深めました。
東京都中央区の東京都電気工事会館にて行われました関東電気工事青年部連合会第4回通常総会に県青年部役員など8名が出席しました。
総会の前には講習会が行われ第1部が「電気工事組合の成り立ち」、第2部が「関青連の歴史」、第3部が「各工組青年部事業計画発表」が行われました。
組合や青年部についての歴史や存在意義、また他県の事業計画を勉強する事により、を学ぶ事により、これからの活動について考える良い機会となりました。
平成27年度通常総会を千葉市の県電工会館大会議室にて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、7議案すべて承認されました。
また総会の前には「マイナンバー制度」と「施工証明書」についての講習会も開催されました。
施工証明書の講習会では施工者側の考え方や東京電力側の考え方など様々な意見が出て、施工証明書提出率向上の一助への良い機会になりました。
またマイナンバーの講習会では制度が建設業に与える影響、そして対処について勉強しました。
千葉県電気工事工業組合青年部会では、一般や非組合員に向けてのＰＲ活動の一つとしてＩＯデータ様のご協力のもとに、ホームページを立ち上げることとなりました。
こちらのホームページ共々よろしくお願いします。
平成27年度千葉県電気工事工業組合青年部会総会の日程が決まりました。
会員の皆様、是非ご参加ください。
日時 平成27年5月30日(土)
13 : 00〜14 : 00 代表者会議
14 : 10〜14 : 40 講習会「正しい施工証明書について」
14 : 50〜16 : 50 講習会「マイナンバー制度について」
17 : 00〜17 : 50 通常総会
18 : 00〜20 : 00 懇親会
会場 講習会・通常総会・懇親会
千葉県電気工事工業組合会館 3階 大会議室
第二回千葉県電気工事工業組合青年部ゴルフコンペを、千葉県成田市の太平洋クラブ 成田コースにて開催いたしました。
当日はあいにくの曇り空でしたが、「自然と仲間との交流を楽しむ」をモットーにゴルフの上手なひとから初めてラウンドする人まで１８名を集めてゴルフコンペを行いました。また、関東電気工事青年部連合会より、東京都、埼玉県、栃木県の各会長にも参加頂きました。
ゴルフコンペの後は、成田ビューホテルに場所を移し、懇親会を開催いたしました。
日頃は、組合や仕事の話ばかりですが、ゴルフコンペ及び懇親会を通して、青年部員の親睦がはかれました。
県電気工事工業組合会館にて若手後継者育成事業として工業高校電気科生徒との意見交換会を実施、運営を致しました。
千葉工業高校並びに市川工業高校の電気科1、2年生の生徒に来ていただき、電気工事業界の若手技術者・経営者とのつながりを作るとともに、将来の就職の選択肢として、選ばれる業界作りへの語り合う場との趣旨のもと行われました。
生徒さん達には電気工事についてより具体的にイメージをもってもらえ、また組合員にはこれから職に就く世代の考え方などを知ることができた、大変貴重な意見交換会となりました。
「電気と工事 4月号」の「業界として若者を惹きつけよう!」の特集記事の中に2月5日に行われた出前授業の記事が掲載されました。
講義や実演の模様の写真も数多く掲載されていますので、興味のある方はご覧ください。
(この記事につきましては、「電気と工事」編集部より許可をいただいて掲載しております。)
「電気と工事 4月号」ホームベージ
平成26年度第4回代表者会議を先日開所式を行った県電工会館大会議室にて開催致しました。県内16支部より代表者が集まり、各支部の活動報告や今後の県青年部の活動について話し合われました。
千葉県千葉市道場南に新しく建てられた千葉県電気工事工業組合会館の新会館開所式及び披露パーティーに、青年部役員が運営スタッフとして参加しました。
当日は大変多くの方々にお越しいただき、盛大なパーティーとなりました。このような機会に我々青年部役員も運営スタッフとして参加することができ、大変嬉しく思います。
千葉県立千葉工業高等学校の電気科1年生の生徒さん達に、「（一社）千葉県電業協会」と共同開催で出前授業を行いました。
千葉県電業協会は「現場代理人」について、千葉県電気工事工業組合は「技能職者」について講義を行いました。
「技能職者」についての講義内容は、照明スイッチの結線について学生さん達に考えてもらった上で、実際の三路スイッチを高木副会長が学生さん達の前でFケーブルを用いて作成を行いました。
普段は馴染みのない、工事の世界に興味をもってもらい、これからの電気工事業界をしょって立つ若者たちに、電気工事の素晴らしさを理解してもらい、将来の入職者を増やす、良い機会になりました。
また学校の先生からは、学生さんたちのキャリア教育の一環として来年度以降も是非 実施してほしいとのお言葉を頂きました。
平成26年度青年部講習会を千葉市のきぼーるにて開催致しました。
講習会は2部構成で行われ、第一部は全国設備業IT推進会による「体感型‼︎CADセミナー(初級編)〜専用CADで作成する‼︎電力申請&施工証明書〜」が行われました。
また、第二部では、中小企業診断士の岡本様より「良い会社の作り方 〜あなたの会社がお客様に選ばれる方法、教えます‼︎〜」という事で講義していただきました。
体感型CADセミナーでは、専用CADの便利さを体験する事ができ、また講義では自社のこれからについて深く考える良い機会となりました。
「電気と工事 1月号」の新春座談会に会長の冨田(関青連理事 )と前会長の植草(現関青連会長)が業界を代表して参加しています。
これからの電気工事業について議論されていますので、興味のある方はご覧ください。
(この記事につきましては、「電気と工事」編集部より許可をいただいて掲載しております。)
「電気工事 1月号」ホームベージ
東京都墨田区の両国国技館にて行われました第1回電気工事技能競技全国大会に県内各支部より22名参加しました。
今大会ではスタッフとして4名が大会運営に携わり、また他の青年部員は全国より選抜された30名の選手の技術競技を見学するとともに、千葉県代表選手の応援も行いました。
午後にはセミナーが開催され、各人が興味あるテーマについて座学の勉強を行いました。
今大会に出席することにより、自分の持っている技術について再認識することができ、とても有意義な時間を得ることができました。
東京都江東区の東武ホテルレバント東京にて行われました第1回全国青年部会員大会に県内各支部より18名参加しました。
各県で行われている青年部の事業発表では、他県の事業を学ぶことから、今後の活動について考え、意見交換会では他県の青年部員と議論及び交流を行い自分にない考え方を学べた、素晴らしい会員大会でした。
平成26年度第3回代表者会議を千葉市のきぼーるにて開催いたしました。各支部の代表者が集まり、11月に行われる全国青年部会員大会と全国技術競技大会についての連絡や、年明けに行われる研修会や工業高校との意見交換会について話し合いました。
神奈川県で開催されました関東電気工事青年部連合会第三回会員大会に、県内各支部より43名が参加しました。
交流事業では他県の青年部会員とグループを組んでの鎌倉散策。式典、懇親会は市民まつりで賑わう藤沢で行われました。
今年も各県より多くの会員が参加した事もあり、大変充実した大会となりました。
県青年部役員が集まり、役員会を実施しました。
関青連会員大会や全国青年部会員大会、全国競技大会などについての協議及び確認、及び今後の県青年部の活動について話し合いました。
平成26年度第2回代表者会議を千葉市のきぼーるにて開催致しました。県内16支部より代表者が集まり、各支部の活動報告や関青連会員大会や今後の県青年部の活動について話し合われました。
平成26年度通常総会を千葉市のきぼーるにて開催致しました。
総会は各支部より多数の会員が出席し、6議案すべて承認されました。
また総会の前には「建設業の社会保険等について」と「施工証明書」についての講習会も開催され、わかりにくい事項についても細かく説明していただきました。
平成26年度第1回代表者会議を千葉市のきぼーるにて開催致しました。会議の前には全国設備業IT推進会による、講習会コンテンツの説明会も開かれ、今後の県及び各支部における講習会開催にむけて大変参考になりました。
平成26年度千葉県電気工事工業組合青年部会総会の日程が決まりました。
会員の皆様、是非ご参加ください。
日時 平成26年5月24日(土)
(詳細な時間については、決まり次第お知らせします。)
場所 きぼーる(千葉市ビジネス支援センター) 13階 第2、第3会議室
第1回青年部ゴルフコンペを、千葉県勝浦市の勝浦ゴルフ倶楽部にて開催しました。
千葉県電気工事工業組合青年部会では初めて行われたイベントでしたが、天候不良の中、埼玉県工組青年部会長をはじめ各支部より合計17名参加し、白熱したスコア争いで大変盛り上がりました。
またコンペ終了後には、勝浦三日月ホテルに会場を移して、懇親会が行われました。
平成25年度の提案型技術営業(TGE)講習会を千葉市のきぼーるにて開催致しました。
講習会は4部構成で行われ、第一部では全日電工連発行の「電気エネルギーガイドブック」に基づき、講師にパナソニック(株)エコソリューションズ社を招いて「電気エネルギーの現状と対策」について、第二部で最新商材を紹介していただいた後、第三部では「EV急速充電設備の今後の展望」について、(株)GSユアサ担当者様に講義していただきました。
さらに第四部で製造(メーカー)、販売(販売店)、工事(組合員)によりますテーブルディスカッションを行いました。今年もそれぞれの立場から意見を出し合い、お互いに今後につながる意見交換の場となりました。
千葉県電気工事工業組合では組合員及び従業員を対象に、今年も提案型技術営業(TGE)講習会を開催する事となりました。
講習名は「知っておきたい電気エネルギーの現状と対策」研修会で、全日電工連で推奨している「販・製・工」三位一体となった講習会です。
組合員及び従業員の皆様、是非ご参加ください。
日 時 : 平成26年2月26日(水) 13:00〜17:30
場 所 : きぼーる(千葉市ビジネス支援センター) 13階 第2、第3会議室
受講料 : 無料
テキスト: 「電気エネルギーガイドブック〜時代の風を受けとめ、新たな活路を〜」(全日電工連発行)を
テキストとして使用しますので、お持ちでない方には講習会当日販売致します。
(定価1,100円 組合員価格700円)
平成25年度青年部講習会を千葉市のきぼーるにて開催致しました。
講習会は2部構成で行われ、第一部は千葉東税務署 法人課税担当者に来ていただき、「平成26年4月以降の消費税率変更について」ご説明を頂きました。
説明後の質疑応答でも、活発な質疑応答が行われました。
また、第二部では、ブランドマネージャー 木幡様より「企業永続のためのブランディング ブランド戦略とは」と題して講義を頂きました。
講義ではブランディングによる選ばれる企業への変化、他企業での事例紹介や、受講生の意見発表の時間があり、受講者それぞれが自社の現状及びこれからについて深く考える良い機会となりました。
神奈川県横浜市のパシフィコ横浜及びインターコンチネンタルホテルにて開催されました第３０回電気工事業全国大会に、県内各支部より７０名が参加しました。
当日は、親会及び関青連からの依頼による、大会運営支援を行いながら、大会に参加をいたしました。
基調講演では「電力システム改革による新しいビジネス展望」をテーマとした講演を聞き、将来の電力について勉強をしました。
また、意見交換会では、「太陽光発電」「省エネ機器」の二つのテーマに対して青年部からは、各テーマごとに４名づつの計８名が出席し、意見交換を行いました。
最後の交流会では、全国の青年部員が一つの部屋に集まり、自県にとどまらず他県の青年部員と交流を持ちました。
主管ブロックの一員として、様々なことが学べた素晴らしい全国大会でした。
このたび、青年部会会員及び御関係者向けに講習会を開催する事になりました。
講習内容は二部構成となっており
「企業永続のためのブランディング ブランド戦略とは」
「平成26年4月以降の消費税率変更について」
となっています。
会員の皆様、是非ご参加ください。
日 時 : 平成25年11月27日(水)
12:30〜 受付開始
13:00〜18:00 講習会
「平成26年4月以降の消費税率変更について」 約1時間
「企業永続のためのブランディング ブランド戦略とは」約3時間
場 所 : きぼーる(千葉市ビジネス支援センター) 13階 第1会議室
参加費 : 1,000円
埼玉県熊谷市で開催されました関東電気工事青年部
連合会第二回会員大会に、県内各支部より48名が
参加しました。
交流研鑽事業及び懇親会を通して、自県だけでなく
他県の青年部員と交流を持てたすばらしい会員大会
でした。
