
当工組は令和7年10月28日(火)の午前9時から、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保地内の公益社団法人埼玉県農林公社の営林地において、森林ボランティア活動を開催し、青年部会(石井健太郎会長)の会員を中心54名が参加して、桧の枝打ち作業を行い、森林の育成に貢献した。
この森林ボランティア活動は平成18年から毎年実施していたが、令和元年の台風や新型コロナウイルスの影響により中止が続いていたが、令和5年度から再開し、「第75回全国植樹祭応援事業」としても実施し、16回目の開催となった。
入山式では、青年部会の弓木大輔副会長の司会進行のもと、佐藤隆行理事長の代理として羽鳥隆行副理事長と青年部会の石井会長が挨拶を述べ、続いて、来賓の横瀬町の井上雅国副町長、(公社)埼玉県農林公社常務理事、東京電力パワーグリッド㈱熊谷支社秩父事務所長が挨拶を述べた。
引き続き、(公社)埼玉県農林公社の4名の指導員の紹介があり、指導員から、枝打ち作業を行う上での注意事項の説明を受けた後、参加者は4班に分かれ、営林地でノコギリを使って作業を行った。
当日は好天にも恵まれ、作業を行うには絶好の日和となり、参加者は高所の枝を打つために一本ハシゴに乗り黙々と枝打ち作業を行い、計画地域の作業を終了した。
作業終了後は場所を移動して、秩父湯元武甲温泉で昼食会を実施し、この活動の更なる継続を誓った。
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(300文字) 関東電気工事青年部連合会は、10月25日(土)に、茨城県水戸市で第14回会員大会を開催し、当工組青年部会からも多くの会員がしました。
大会は「ツナグ ~ひと・まち・しごとを電気で明るく~」をテーマに、レクリエーションとして各都県混合チームによるバブルサッカー大会が行われ、参加者は和やかで活気ある雰囲気の中、笑顔で交流を深めながら爽やかな汗を流しました。
続いて、記念式典及び懇親会が開催され、各都県代表による活動報告が行われ、青年部会の取り組みや成果が改めて共有されました。
大会テーマのとおり「ツナグ」を実践し、参加者全員が一体感をもって交流を深める、意義ある大会となりました。

令和7年10月9日(木)、川越プリンスホテルにおいて、埼玉県中小企業団体青年中央会 創立50周年記念式典が盛大に開催されました。
青年部会からも多くの役員が参加し、半世紀にわたる本会の歩みを振り返るとともに、次なる飛躍への決意を新たにしました。
午後3時から始まった記念式典では、藤間太郎会長が登壇し、「これまでの50年は先輩方の情熱と団結の賜物。次の50年も青年らしい挑戦と創造で地域経済を支えていきたい」と挨拶。続いて来賓の皆様から祝辞が贈られ、永年にわたり本会の発展に尽力された会員への表彰も行われました。
式典後には、株式会社協同商事 代表取締役社長の朝霧重治氏を講師に迎え、「地域とともに歩む企業経営」をテーマに記念講演が行われました。朝霧氏は、自社の取り組みを通じて地域資源を活かした持続可能な経営の重要性を熱く語り、参加者一同、大きな学びと刺激を受けました。
その後の懇親会では、世代や業種を超えた交流の輪が広がり、50年の歴史を支えた絆を確かめるとともに、次代を担う青年経済人としての新たな結束を誓い合うひとときとなりました。
関東電気工事青年部連合会は、令和7年9月12日(金)に茨城県水戸市のホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸 2階会議室において第6回理事会を開催し、当工組青年部会からは石井健太郎会長と小島相談役理事が参加しました。
理事会には、関東の各都県から役員が出席し、今後の方向性や各事業の進捗状況について議論が交わされました。今回は、来月開催予定の第14回会員大会の下見を兼ねて実施され、準備や運営の確認が行われました。 会員大会は、10月25日(土)に「ツナグ ~ひと・まち・しごとを電気で明るく~」をテーマに開催され、地域のつながりや電気工事業界の魅力を発信する場として参加者に充実した時間を提供していく考えです。

青年部会は、令和7年9月9日(火)に深谷市の岡部チサンカントリークラブにて親睦ゴルフ大会を開催し、石井会長をはじめ14名が参加しました。
参加者は日頃から鍛えた腕前を存分に発揮し、軽やかにプレーを楽しみました。
プレー後に表彰式を行い、大宮支部の平松道明さんが見事優勝となりました。
その後の懇親会ではプレーを振り返りながら交流を深め、終始和やかな雰囲気の中、充実した大会となりました。

全日電工連全国青年部協議会(東川直輝会長)は、令和7年9月5日(金)、全日電工連会館で「第1回評議員会」を開催し、当工組青年部会からは石井健太郎会長が参加しました。
冒頭、東川会長が「進化と継承」をテーマに年度方針を示し、次世代の使命とネットワーク強化の重要性を強調しました。
続いて各プロジェクトからDX支援システム「DEN-UP」や広報ツール、共済制度拡大キャンペーンなどの報告が行われました。
その後の「第1回アカデミー」では、青年部の歴史や綱領に関する講和、さらに「仲間との絆 時代を超えて継承せよ!」をテーマに意見交換が実施され、活発な議論を通じ交流を深めました。参加者は業界の未来を見据え、次世代を担う自覚と仲間との絆を改めて確認する充実した一日となりました。

令和7年8月21日(木)、関東電気工事青年部連合会は、埼玉県電気工事工業組合青年部会の主管で、さいたま市北区の埼玉電気会館にて「移動理事会(埼玉)」を開催しました。
午後1時から開かれた理事会には、関青連の役員に加え、埼玉県青年部会の役員もオブザーバーとして参加しました。各地域からの活動報告や今後の事業方針について協議が行われました。
続いて午後3時からは「関青連と埼玉県青年部会との意見交換会」が行われ、参加者一人ひとりの自己紹介の後には、双方からの事業発表が行われました。
その後の意見交換会では会員拡大等、業界の将来に直結するテーマについて率直な意見が交わされ、最後には総括所見をもって意見交換会が締めくくられました。その後、記念撮影を行い、交流の証を残しました。
一連の行事を通じて、関青連と埼玉県青年部会の協力関係を深めるとともに、今後の活動の一層の発展につながる大変意義のある機会となりました。

電気と空調、若手の交流が未来をつなぐ!
令和7年8月7日(木)の午後6時から埼玉県電気工事工業組合青年部会と一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部による「第2回異業種交流会」が大宮・VOICE BAR J☆ジェイにて開催されました。
両団体の開会挨拶に続き、前回の交流会をきっかけに生まれた好事例を紹介。続いて、互いの組織や業界についての紹介が行われ、電気と空調という近しい業種同士ならではの理解が深まりました。
乾杯後の歓談タイムでは、名刺交換や情報交換が活発に行われ、業種を越えた新たなつながりが多数生まれました。後半には「ものまねショー」も行われ、会場は大いに盛り上がりました。
締めくくりの記念撮影を経て、参加者は笑顔で会場を後にし、今後の協業につながる有意義な交流の場となりました。

青年部会では令和7年7月18日(金)に埼玉県と埼玉県産業振興公社との協力により「DX推進育成講座」を実施しました。
今回の講座では、デジタル技術を活用して生産性の向上や業務改善を図るための具体的な知識と手法を学びました。
第1部では、株式会社バルキー・インフォ・テックの西田幸作 氏を講師に迎え、話題の生成AI「ChatGPT」を取り上げ、業務改善への活用可能性をデモを交えて分かりやすく解説していただきました。
第2部では、株式会社Be-Linksの稲村佳子 氏より、業務改善による生産性向上の具体的なアプローチについて実践的な事例を交えてご紹介いただきました。
第3部では、埼玉県産業振興公社のDXコンシェルジュ 岩崎正義 氏より、DX推進に役立つ補助金制度について最新情報を共有いただきました。
今後も青年部会では、時代に即した知識とスキルを身につけられる機会を提供してまいります。

令和7年7月18日(金)、埼玉電気会館3階中会議室にて「第2回役員会」が開催されました。
役員会では、各支部の活動報告や全日電工連全国大会、異業種交流会の開催、さらにスキルアップ研修や高校生との理解促進研修など、盛りだくさんの議題について活発な意見交換が行われました。
特に「DX推進人材育成講座」や「青年部会ポスターデザイン」、「森林ボランティア活動」など、各取り組みに対しても前向きな議論が交わされ、部会の活力が感じられる会議となりました。
今後も青年部会は、業界の未来を担う人材の育成と、横のつながりを大切にしながら活動を続けてまいります!

青年部会では、令和7年7月18日(月)に、同日開催の「DX推進人材育成講座」に引き続き、親睦を深めるための暑気払いを開催しました。
会場は、そごう大宮店10階屋上の「スカイリゾートBBQ」で、心地よい夏の夕暮れの中、美味しい料理と冷たいドリンクを囲みながら、支部を超えた交流の輪が広がり、終始和やかな雰囲気に包まれたひとときとなりました。
今後も青年部会では、研修と交流の両面から、会員同士のつながりを大切にした活動を続けてまいります。

令和7年6月20日(金)、東京都千代田区・ソラシティカンファレンスセンターにて、一般社団法人全国設備業DX推進会の「第10回定時総会」が開催され、当青年部会からは石井健太郎会長、小島昇相談役理事の2名が出席しました。
本総会は、会場参加とオンラインを併用したハイブリッド形式で実施され、第9期の活動報告、第10期の活動方針、各委員会・研究会の報告、基調講演など、盛りだくさんの内容で進行しました。
総会の中では、関東電気工事青年部連合会副会長を務める石井会長が登壇。「継承と革新~関東はひとつ!~」をスローガンに掲げて取り組んできた関青連の会員拡大活動や、青年部としての存在意義、直面する課題などについて、熱意をもって発表しました。その力強いメッセージは、全国の設備業関係者にも青年部会の可能性を強く印象づけるものとなりました。
また、総会後に行われた懇親会では、業種や地域を越えた多くの参加者が交流し、新たなネットワークづくりや情報交換が活発に行われました。
今後も当青年部会は、DXの推進と次世代の人材育成という重要なテーマに向き合いながら、仲間とともに果敢に挑戦を続けてまいります。

令和7年6月19日(木)、埼玉県中小企業団体青年中央会による「第50回通常総会」「UBAフォーラム」「交流懇親会」が、大宮サンパレスにて開催されました。記念すべき節目となる今回の総会には、県内各団体の青年部代表者やUBA役員らが一堂に会し、活発な議論と交流が行われました。
当青年部会からは石井健太郎会長をはじめ4名が参加し、今後の組織運営や連携の在り方について、県内異業種のメンバーと真剣に意見を交わしました。
通常総会では、令和6年度の事業報告・決算承認をはじめ、令和7年度の事業計画案・予算案、会費に関する議案、そして役員改選が行われ、当青年部会から山田勇気氏が副会長に選出されました。今後は青年中央会の中枢において、より一層の活躍が期待されます。
引き続き行われたUBAフォーラムでは、経済産業省中小企業庁調査室の田中幸仁氏を講師に、「地域経済分析システムRESAS(リーサス)実践講座」と題した講演が行われました。参加者からは「地域の現状や可能性をデータで可視化できる点が非常に参考になった」といった声が寄せられ、学びの多い時間となりました。
その後の交流懇親会では、立場や業種を越えた参加者同士の情報交換や交流が盛んに行われ、今後の青年部活動に生かせる新たなつながりが生まれました。
今後も当青年部会は、県内外の仲間と連携しながら、より良い青年活動の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。

令和7年6月14日(土)、東京都中央区築地の電気工事会館において、関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の「第14回通常総会」が開催され、当工組青年部会からも多数の役員・OBが参加しました。懇親会には佐藤隆行理事長も来賓として出席され、会場には各地の青年部会メンバーの熱気が満ちていました。
総会に先立ち行われた研修会では、北海道電気工事業工業組合青年部連合会OBの大鎌幸雄氏を講師に迎え、「省エネ・再エネで進化する電気工事業のGX戦略~経営の未来を支える『攻めと守り』~」をテーマにご講演いただきました。変革が求められる今、私たち青年部会にとってもヒントとなる視点が多く、参加者一同、熱心に聞き入っていました。
総会では任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に神奈川県の勝亦安友氏が就任。そして、我らが埼玉県の青年部会からは、副会長に石井健太郎氏、会計に小島昇氏が選出されました。副会長選出は平成21年以来、会計選出は平成25年以来の快挙となり、仲間の活躍に会場からも大きな拍手が送られました。
新体制のもと、関東圏全体の青年部活動のさらなる発展が期待される中、当工組青年部会としても引き続き積極的に連携し、電気工事業界の未来を支える一翼を担ってまいります。

青年部会の石川和希前副会長と曽宮亮太会員拡大担当理事の2名は、令和7年6月13日(金)午後5時より、神奈川県横浜市・横浜中華街の「状元樓」にて開催された、関東電気工事青年部連合会「会員拡大委員会 引き継ぎ会議」に出席しました。
本会議は、初代委員会による2年間の活動を総括し、第2代委員会へとバトンを引き継ぐ、重要な節目となる場として位置付けられ、多くの関係者が一堂に会しました。
会議では、各都県の新旧委員の紹介をはじめ、委員会設立の趣旨や意義の再確認、各都県の活動報告と課題の共有が行われ、それぞれの地域における成果や工夫、今後の展望について活発な意見交換がなされました。
会議終了後には懇親会も催され、参加者同士が親睦を深めながら、今後の活動に向けて士気を高める有意義なひとときとなりました。

青年部会は、令和7年6月2日(月)午後7時から古民家居酒屋「笑壺 -ETSUBO-」にて、一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部との第2回異業種交流会に向けた事前打ち合わせを実施しました。
当日は、青年部会より役員4名及び事務局2名、また、一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部から3名が出席し、交流会の開催に向けた具体的な内容について協議が行われました。
今回の打ち合わせでは、単なる懇親にとどまらず、実りある交流と今後の発展につながる場づくりへの意識が共有されました。
青年部会では引き続き、他業種との連携を通じて、会員の成長と業界の活性化を目指してまいります。

青年部会は、令和7年5月15日(木)に石井健太郎新会長体制での第1回三役会議を開催し、今年度の活動方針や主要事業について活発な意見交換が行われました。
会議では、10月に北海道で開催される全国大会への参加をはじめ、高校生ものづくりコンテスト、森林ボランティア、業界理解促進研修会、7月開催予定のDX推進人材講座など、多彩な事業が協議されました。また、Instagramの更なる充実など、広報活動の強化にも意欲的に取り組む方針です。
石井会長は「三役会は青年部会の要。互いに遠慮なく意見を出し合い、協力してよりよい活動をつくっていこう」と呼びかけました。今年度もつながりを深めながら、若手ならではの発想と行動力で組合を盛り上げていきます。

青年部会は令和7年4月25日(金)に、埼玉電気会館5階大会議室において「第40回通常総会」を開催、令和6年度事業報告及び決算報告などを審議した。更に任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に石井健太郎氏(春日部支部)を選出するとともに、弓木大輔氏(久喜支部)、大澤智章氏(熊谷支部)を副会長に選任、小島昇会長(川口支部)は相談役理事に選任された。
通常総会は、午後4時から石川和希氏(大宮支部)の司会のもと、柴崎弓弦氏(川越支部)の開会の辞で開始した後、小島会長が挨拶し、来賓祝辞では、沼尻芳治理事長が登壇し「昨年11月に開催された創立40周年記念式典では、仲間と知恵を結集しての若い世代の力を肌で感じることができ、私の予想をはるかに超える企画力と実行力が強く印象に残っています。これからも組織を活性化していただくことを期待しております。」などと青年部会への期待を込めた祝辞が送られた。
総会は、議長に平松道明代議員(大宮支部)、副議長に関口京介代議員(川口支部)がそれぞれ選出され「令和6年度事業報告及び決算報告」「令和7年度事業計画及び収支予算」、役員改選などを審議し、原案の通り満場一致で承認された後、赤池忠徳相談役理事(志木支部)が閉会の辞を述べ、総会が終了した。
その後、第1回役員会で会長に選任された石井新会長が「私の思いとしては青年部会の活動を皆が心から『楽しい!』と感じる会にしていきたいと考えております。ただの集まりではなく、参加する意味や意義を感じ、喜びや充実感を得られる場を目指してまいります。そのためには、一人ひとりが主体的に関わり合い、それぞれの力やアイデアを結集することが必要不可欠です。仲間とともに新しいことに挑戦し、笑顔あふれる時間を共有することで、この会がさらなる成長を遂げられると信じています。 意見を交わし、時には困難に立ち向かい、時には笑い合いながら絆を深めていくことで、さらに素晴らしい未来を築いていきましょう。」などと青年部会の運営について力強く抱負を述べた。
続いて、表彰式が行われ、小島前会長から優秀支部の久喜支部・川越支部青年部会、優秀会員表彰の5名、奨励賞の4名、特別優秀会員表彰の1名に表彰状と副賞が贈られ、一連の行事は終了した。

青年部会(小島昇会長)の創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)は、令和7年4月19日(土)から21日(月)までの3日間、慰安旅行を福岡県で開催し、役員、実行委員、次期役員予定者、事務局ら15名が参加しました。
初日は「一蘭の森」にてラーメン工場の見学と試食を行い、続いてPayPayドームのバックヤードツアーを体験。2日目は、太宰府天満宮や柳川川下り、鰻のセイロ蒸しを楽しむ観光組と、ムーンレイクゴルフクラブでプレーを楽しむゴルフ組に分かれて親睦を深めました。
最終日は関門トンネルを徒歩で渡り、門司港の歴史ある街並みを自由に散策。3日間を通して、創立40周年という節目を彩るにふさわしい特別な旅となりました。
仲間との語らい、新たな発見、美味しい食事、そして笑顔あふれる時間を通じて、絆が一層深まったことを実感しました。

青年部会の小島昇会長ら役員は、令和7年4月18日(金)に関東電気工事青年部連合会が全国設備業DX推進会・全国建設業DX推進会と共催した「第3回建設業&設備業DXフェア2025」に参加しました。
東京都立産業貿易センター浜松町館での現地会場に加えてオンライン配信も行われ、現場と遠隔の双方から多くの業界関係者が参加しました。
本イベントでは、今後ますます注目されるデジタル活用による業務改革をテーマに、幅広い分野のセミナーと展示が展開された。会場内では、法改正への対応や補助金活用、ノーコード開発ツール、生成AIなどを取り上げた講演が行われ、最新のトレンドや実践的な導入事例に触れられる貴重な機会となりました。

青年部会は、令和7年4月15日(火)に開催された監査会議に合わせて、現・予定者三役会議・懇親会を開催しました。
会議では、今年度の活動を振り返るとともに、第40回通常総会やDX推進人材育成講座、異業種交流会など今後の行事予定について活発な審議が行われました。また、次年度を担う予定者に対しては、活動内容や運営上の留意点など、具体的な引継ぎも行われました。
会議後に行われた懇親会では、現・予定者三役が親睦を深める貴重な機会となり、和やかな雰囲気の中で意見交換が行われました。
次年度に向け、青年部会としての団結を新たにし、意欲に満ちたスタートを切る機会となりました。

青年部会の小島昇会長、赤池忠徳相談役理事、石井健太郎次期会長予定者の3名は、令和7年4月11日(金)に関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)が開催した「令和7年度 第1回移動理事会」に出席しました。
神奈川県藤沢市の「KKR江ノ島ニュー向洋」で行われ、関東各地から新旧の青年部会会長らが一堂に会しました。
当日は、各県の青年部会の新旧役員による引き継ぎを兼ねた理事会が開催され、今後の活動方針や事業計画について活発な意見交換がなされました。
議題としては、DXフェアや通常総会、茨城県での会員大会、卒業旅行の計画など、盛りだくさんの内容が取り上げられ、各事業の進捗状況と今後の見通しについて共有が行われました。
理事会終了後は、懇親会が催され、参加者同士の親睦を深める和やかなひとときとなりました。懇親会後の二次会も盛況で、会場を移しての談笑や情報交換が夜遅くまで続きました。
春の海風が心地よく吹き抜ける江ノ島の地で交流が深まり、今後の更なる連携と発展に向けて、有意義な理事会となりました。

青年部会(小島昇会長)は令和7年3月31日(月)の午後5時からWEB会議で三役会議を開催しました。
創立40周年記念慰安旅行や通常総会、次年度の計画などの今後の行事について4時間の長丁場にわたり審議を行いました。

青年部会の石川和希副会長は令和7年3月22日(土)の午後5時から群馬県渋川市伊香保町の塚越屋七兵衛開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)の「第12回会員拡大委員会」に参加しました。
委員会では、次年度に向けて次期委員への引き継ぎと次回の方針、今後の委員会のあり方についての検討などを行いました。
また、次回委員会を令和7年6月13日(金)に神奈川県横浜市の状元樓で開催し、各委員から5分程度での今年度の振り返りと課題の共有と次年度に向けたディスカッションを実施することも決定しました。
会議後は懇親会を開催し、2年間の活動を振り返ってこれからの展望を語りあいました。

全日電工連全国青年部協議会(齊藤卓也会長)は令和7年3月14日(金) に全日電工連会館において第4回評議員会を開催し、当工組から小島会長が出席しました。
当日は第4回アカデミー「次の時代へ飛び出せ」をテーマとして、各青年部から選抜された北海道電気工事業工業組合青年部連合会の徳本副会長と当工組の小島会長が2年間の活動を振り返っての発表がありました。
その後、発表内容をもとに活発な意見交換が行われました。
また、当日は青年部会員増強期間コンテスト「100日チャレンジ」の結果発表が行われ、埼玉県では増加数14名、増加率112%の会員の拡大があり、増加数部門で第1位、増加率部門で第2位・プロセス部門で第2位と3部門で受賞となりました。
さらに、グループ共済制度「青年部キャンペーン」の目標達成に係る贈呈式が行われ、埼玉県では3大疾病保障のセット加入5名、新規加入20名の合計25名を獲得し、上位の成績を上げたことにより奨励金が贈呈されました。

青年部会の小島昇会長は令和7年3月14日(金)に全日電工連全国青年部協議会(齊藤卓也会長)の第4回評議員会の終了後に開催された懇親意見交換会に参加しました。
竹芝小型船ターミナルから「セレブリティ2号」に乗船し、東京湾の夜景を背景に、全国の青年部会長らと業界の現状や今後の展望について、熱心かつ和やかな雰囲気の中で情報共有が行われました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和7年2月25日(火)にzoomによるWEB会議で、臨時理事会を開催し、埼玉県からは赤池相談役と小島会長が参加しました。
理事会では新プロジェクト、全日青年部協議会評議員会、移動理事会、卒業旅行など議案についての検討を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和7年2月19日(水)に川越市内で令和6年度持ち回り役員会(川越支部)を開催しました。
役員会では、役員及び次期役員候補者が出席し、第40回通常総会の実施計画や創立40周年式典慰安旅行の計画の他、関青連会員拡大委員会の報告や令和6年度の各種事業の総括と次年度に向けての改善事項の検討など慎重に審議を行いました。
また、(一社)全国設備業DX推進会の本城たから氏から4月18日(金)に開催される「建設業&設備業DXフェア2025」の説明がありました。
役員会後は懇親会を行い、参加者が親睦を深め、今後の事業の成功を誓い合いました。
次年度も多くの会員の皆様にご参加いただけるよう各種事業の計画を進めてまいります。

青年部会(小島昇会長)は令和7年2月19日(水)に川越グリーンクロスにおいて有志で親睦ゴルフ大会を開催しました。
ゴルフ大会には役員や会員、(一社)全国設備業DX推進会様を含め12名が参加し、3組に分かれてスタートしました。
参加者は楽しくコミュニケーションを取りながら、日頃から鍛えた腕前を存分に発揮し、軽やかにプレーしました。
会員同士が親睦を深めるいい機会となり、有意義な親睦ゴルフ大会となりました。

当青年部会の上部団体の関東電気工事青年部連合会が各団体と共催し、DXフェアの展示会を開催いたします。
参加方法は会場参加、オンライン参加のどちらでも参加できますので是非ご参加ください。
第3回建設業&設備業DXフェア2025
日時:2025年4月18日 10:00 ~ 18:00
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館
〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
(オンライン配信あり)
申込は以下の関連URLの申込フォームからお申し込みください。

青年部会の小島会長ら役員及び次期役員候補者9名は関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)が令和7年2月15日(土)に東京都中央区築地の電気工事会館で開催した「令和7年賀詞交歓会」に参加しました。
当日は会員拡大委員会活動の報告が行われ、各都県の会員増強数やその取り組みなどについて発表がありました。
埼玉県の発表では石川和希副会長が2年間で21名の新加入があった成果の報告と、親会との合同会議などの取り組みを報告しました。
課外意見交換会「築地ハングアウト」 では各都県の青年部会員が1班6名程度に分かれ、築地周辺を自由に散策しながら、先ほど報告が行われた会員拡大の報告をもとに、「なぜ成果が出せたのか」、「会員が増えることによりどういうことが起きるのか」、「これからどういう風にしていくか」をテーマに活発な意見交換を行いました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)はzoomによるWEB会議で、令和7年1月18日(土)の午後7時から第10回会員拡大委員会、2月10日(月)の午後8時から第11回会員拡大委員会を相次いで開催し、埼玉県からは石川和希副会長が参加しました。
委員会では、全日青年部の「青年部会員増強期間コンテスト100日チャレンジ」の目標達成に向けての各都県の活動状況の確認や賀詞交換会での発表内容についての検討を行いました。
青年部会(小島昇会長)は令和7年2月6日(木)に開催された埼玉県中小企業青年中央会(川田賢興会長)の賀詞交歓会で実施された「埼玉UBAアワード2024」の地域貢献部門において「森林ボランティア活動」の事業が選ばれ、表彰状が授与された。
森林ボランティア活動は、緑豊かな自然を次世代に引き継ごうと、平成18年度から毎年継続して実施しており、令和6年度は11月1日に実施し、「第75回全国植樹祭応援事業」としても実施しました。過去第15回で述べ1,065名が参加し、秩父市中津川及び横瀬町芦ヶ久保の山林、8.55haの枝打ちを実施し、今回長年の活動が評価され今回の受賞となった。

青年部会の小島昇会長と赤池忠徳相談役理事は令和7年2月1日(土)に四国電気工事組合連合会青年部(竹上彰浩会長)が愛媛県松山市のANAクラウンプラザホテル松山で開催した「第12回会員大会」に参加しました。
当日は「四国はひとつ!革新への一歩・Good for Next generation」を大会テーマに記念式典、記念講話、意見交換会、懇親会の各行事が盛大に行われました。
特に意見交換会では「事業継承・人材育成・残業の話」をテーマにグループディスカッションを行い、活発な意見が飛び交う良い時間となりました。
また、懇親会では四国の青年部会の仲間と交流を深めることができました。

青年部会(小島昇会長)は令和7年1月31日(金)の午後3時から埼玉電気会館5階大会議室でスキルアップ研修会を開催しました。
研修会は事務局の西川潤総務係長の司会で進行し、主催者の小島会長が挨拶し、「本日の研修会ではEV充電設備需要への対応とV2Hシステムの概要などを学んでいただき知見を拡充していただければと思います。」などと述べました。
研修会ではパナソニック㈱エレクトリックワークス社の担当者が講師を務め第1部では「EV充電設備の商品の提案について」、第2部では「V2H需給システムとレジリエンス性について」をテーマに丁寧に解説し、参加者は最新のV2Hシステムなどに興味を示していました。

青年部会(小島昇会長)は令和7年1月31日(金)午後1時から埼玉電気会館3階中会議室で役員会を開催しました。
役員会では、次期役員候補者も出席して、当日午後3時から開催するスキルアップ研修会の打ち合わせを行った他、持ち回り役員会や第40回通常総会など今後の行事の内容の審議を行いました。
また、全日青年部会員増強強化期間コンテスト100日チャレンジの進捗状況の確認や好事例等の共有も行いました。
次期役員編成や創立40周年記念慰安旅行の計画も進めており、引き続き、組織の結束、連携強化と会員相互の交流を進めてまいります。

青年部会(小島昇会長)は令和7年1月31日(金)のスキルアップ研修会後にさいたま市大宮区内で懇親会を開催しました。
引き続き、役員の他、次期役員候補者も出席して親睦を深めたことにより、今後も更に活発な青年部会活動が展開されることと思います。

令和7年1月25日(土)にロイヤルホールヨコハマで開催された神奈川県電気工事工業組合青年部会の創立40周年記念式典、懇親会にご招待いただき、埼玉県からは小島昇会長以下5名が参加させていただきました。
神奈川県電気工事工業組合の皆様、創立40周年、誠におめでとうございます。
この40年間において、確実な発展を遂げられた実績と皆様のご努力に深い敬意を表すとともに、これからの一層のご繁栄を心よりご期待申し上げます。

青年部会(小島昇会長)は、令和6年12月13日(金)に埼玉電気会館3階中会議室において「全日電工連認定福利厚生制度説明会」を開催しました。
説明会では全日電工連組合保険エキスパートの西川潤総務係長が認定損害保険制度の第三者損害賠償制度のワイドプラン標準化に向けた取り組みやグループ共済制度の3大疾病保障の新設など令和7年度の主な改正内容を丁寧に説明し、参加者は真剣に聞き入っていました。
その後、質疑応答に入り、第三者損害賠償制度のワイドプランやプレミアムプランの詳しい内容や組立保険制度に関する質問等があり、大変有意義な説明となりました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年12月13日(金)午前10時から埼玉電気会館3階中会議室で役員会を開催しました。
役員会では、次期役員候補者も出席して、当日午後から開催する電気工事業界理解促進研修会の打ち合わせを行った他、創立40周年記念式典の反省会やスキルアップ研修会など今後の行事の内容の審議をを行いました。
創立40周年記念慰安旅行の計画も進めており、引き続き、組織の結束、連携強化と会員相互の交流を進めてまいります。

青年部会は、令和6年12月9日(月)に滑川町のおおむらさきゴルフ倶楽部において、昨年度、一昨年度に引き続き、親睦ゴルフ大会を開催しました。
大会には役員や会員、事務局を含め10名が参加し、3組に分かれてスタートしました。
参加者は日頃から鍛えた腕前を存分に発揮し、「ナイスショット」の掛け声もあり、終始和やかな雰囲気の中で、軽やかにプレーしました。

青年部会の小島会長、赤池相談役理事、石川副会長の3名は令和6年12月7日(土)に関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)が開催した「第7回理事会」に参加しました。
理事会では、全日青年部関連の内容や2月に開催される賀詞交換会の内容について審議を行いました。
会議後は忘年会を開催し、関東の仲間と懇親を深めることができました。

青年部会の石川和希副会長は令和6年11月30日(土)の午後6時から東京都で開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)の「第9回会員拡大委員会」に参加しました。
委員会では、全日青年部の「青年部会員増強期間コンテスト100日チャレンジ」についての他、各都県での会員拡大の進捗状況の確認を行いました。
会議後は忘年会を開催し、関東の委員の仲間と懇親を深めることができました。

青年部会は、令和6年11月29日(金)に開催された「全日電工連全国青年部協議会第6回全国青年部会員大会」に小島昇会長ら役員が参加しました。
当日は「時流と共に成長 ~しなやかに躍動 魅力溢れる青年部~」をテーマとして、ランチミーティング、大会式典及び「Presentation Award 2024」と「Summit Creative CM Award 2024」が開催されました。
ランチミーティングでは全国の各都道府県の会員と交流を深めることができました。
「Presentation Award 2024」と「Summit Creative CM Award 2024」では各ブロック青年部会の代表から趣向を凝らした発表がありました。
全体として、今後の青年部会活動の参考となる大変有意義な会員大会となりました。

令和6年11月27日(水)・28日(木)に全日本電気工事業工業組合連合会(米沢寛会長)が主催する第5回電気工事技能競技全国大会が横浜アリーナで開催され、埼玉県の代表として安村朋隼選手(志木支部 ㈱市之瀨電設)が出場しました。
大会当日は多くの県本部の役職員や㈱市之瀨電設の社員が応援に駆け付け声援を送った。安村選手は練習の成果を発揮し、制限時間内に完成しない選手が多くいるなか、時間内に課題を完成させました。
審査結果では惜しくも入賞を逃したが、高い技術で完成度の高い作品を仕上げた。大会終了後に応援に駆け付けたメンバーで安村選手を囲み健闘を称えました。

青年部会(小島昇会長)は、令和6年11月16日(土)にさいたま市中央区のホテルブリランテ武蔵野で「創立40周年記念式典」等の行事を「『勇往邁進』〜40年分の想いを次世代へ〜」をテーマとして138
名の来賓と86名の青年部会員・事務局が出席し、盛大に執り行いました。
当日は式典に先立ち、午後2時から2階「サファイア」で記念講演会が開催され、モデル・タレントの市口実紗紀氏の進行のもと、小島会長が挨拶し、続いて第1部として、本会の大元浩司理事による「電気工事関連法成立の時代背景と電気工事業界を取り巻く環境の変化」の講演と、第2部として、落語家の三遊亭鬼丸氏による「創立40周年記念落語」が開催されました。
会場を替えて、午後4時から2階「エメラルド」で記念式典が開催され、引き続き、市口氏の進行のもと、石川和希副会長の開会の辞の後、小島会長が主催者挨拶として出席者にお札の言葉を述べ、式辞の中で決意を示しました。
その後、来賓である東京電力パワーグリッド㈱執行役員の杉本順埼玉総支社長、(公社)全関東電気工事協会の嶋野貞雄会長らから当工組及び青年部会の活動を称える祝辞が寄せられた。
さらに、本会を代表して沼尻芳治理事長が激励を込めた祝辞を述べた。その後、功労者の表彰式が行われ、理事長表彰として4氏。青年部会会長表彰として13氏がそれぞれ受賞し、柴崎弓弦副会長の閉会の辞で記念式典が終了しました。
続いて、午後5時から同じく2階「エメラルド」で祝賀会が開催され、引き続き市口氏の進行のもと、小島会長及び石井健太郎実行委員長の挨拶の後、埼玉県中小企業団体青年中央会の川田賢興会長、関東電気工事青年部連合会の細井敬一会長、熊田弘信3代会長からそれぞれ「青年部会の益々の発展を祈念申し上げます。」などの祝辞が送られました。
その後、新明電材㈱の嶋﨑哲也執行役員の発声で参加者全員が乾杯。和やかな雰囲気の中、出席者が歓談した。歓談中にはアークサンのLEDパフォーマンスが華やかに催された他、豪華景品が当たる抽選会を開催し、当選した多数の参加者に次々と賞品が贈られました。また、40年の歴史を振り返る記念誌の配布やムービーが上映されました。
最後に赤池忠徳相談役理事による締めがあり、祝賀会は終了しました。
創立40周年記念式典表彰受賞者は次のとおり。
埼玉県電気工事工業組合 理事長表彰
13代会長 外村 達也(川口支部 ㈱外村電気商会)
14代会長 髙橋 英之(秩父支部 シンテック㈱)
15代会長 江野 一政(東松山支部 ㈲江野電気)
16代会長 赤池 忠徳(志木支部 ㈲赤池電気)
埼玉県電気工事工業組合 青年部会会長賞
元副会長 荻原 要(大宮支部 ㈱荻原電気)
元副会長 矢嶋 慶司(本庄支部 ㈱躍進電気)
元副会長 松岡 貴幸(浦和支部 ㈱松岡電気工業)
元副会長 鈴木 勝(飯能支部 ㈱ヤマスズ)
元副会長 逸見 公一(本庄支部 ㈱エコー)
元副会長 小野寺貴義(大宮支部 小野寺電設㈱)
元副会長 荻野 英樹(久喜支部 ㈱荻野電気)
元副会長 栗原 裕司(本庄支部 ㈱栗原電機)
元副会長 中島 直也(熊谷支部 ㈱日永電気)
元副会長 比嘉 康晃(大宮支部 ヒガエレック㈱)
元監事 栁田 信吉(越谷支部 柳田電工㈱)
元監事 田部井 崇(川口支部 ㈱田部井電気)
事務局 西川 潤(埼玉県電気工事工業組合)

令和6年11月7日(木) の創立40周年記念式典のリハーサル後に懇親会を開催しました。
司会予定の市口実紗紀さんにも引き続きご参加いただき、創立40周年記念式典の成功を誓い合いました。

青年部会の小島昇会長は令和6年11月2日(土)に三重県の都ホテル四日市で開催された中部電気工事業組合連合会青年部の第32回各県青年部交流会に参加しました。
交流会は「中部の絆を深め、次の未来へ灯そう!」をテーマに開催され、交流会では中部の青年部会の仲間と交流を深めました。また、業界PR事業として諏訪神道を歩行者天国にして中部の各県青年部会が作成した電気アートの展示などで盛り上がりを見せていました。

当工組は令和6年11月1日(金)の午前9時から、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保地内の公益社団法人埼玉県農林公社の営林地において、青年部会(小島昇会長)を中心に51名が森林ボランティア活動に参加し、桧の枝打ち作業を行い森林の育成に貢献しました。
この森林ボランティア活動は平成18年から毎年実施していたが、令和元年の台風や新型コロナウイルスの影響により中止が続いていたが、令和5年度から再開し、今回が15回目の開催となりました。
入山式では、青年部会の石川和希副会長の司会進行のもと、主催者の沼尻芳治理事長及び青年部会の小島会長が挨拶を述べ、続いて、来賓の横瀬町の富田能成町長、(公社)埼玉県農林公社の永留伸晃常務理事、東京電力パワーグリッド㈱熊谷支社の島田貴章秩父事務所長が挨拶を述べました。
引き続き、(公社)埼玉県農林公社の4名の指導員の紹介があり、指導員から、枝打ち作業を行う上での注意事項の説明を受けた後、参加者は4班に分かれ、営林地でノコギリを使って作業を行いました。
当日は天候に恵まれ、参加者は汗を拭いながら、高所の桧の枝打ちのために日頃の電気工事の延長のように安全ベルトを装着して一本ハシゴに上がり、当初は楽しそうに会話も弾んでいたが、時間が経つにつれ枝打ちの虜となり黙々と作業を行い、計画地域の作業を予定時間内に終了しました。
作業終了後は場所を移動して、秩父湯元武甲温泉で昼食会を実施し、これまでの活動を記した「森林ボランティア活動のあゆみ」の冊子が参加者全員に配布され、この活動の更なる継続を誓いました。
また、今回は「第75回全国植樹祭応援事業」としても実施することができ、より充実した活動となったことと思います。

青年部会(小島昇会長)は令和6年10月31日(木)の午後6時からWEB会議で三役会議を開催しました。
翌日の森林ボランティア活動や創立40周年記念式典などの今後の行事について長丁場にわたり審議をしました。

青年部会の小島昇会長ら役員及び会員は令和6年10月26日(土)に群馬県で開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の「第13回会員大会」に参加しました。
レクリエーションでは広瀬川の川沿い付近でのライトアップ事業を行いました。式典及び懇親会では群馬ロイヤルホテルで他都県の青年部会の仲間と交流を深めました。

青年部会の小島昇会長と赤池忠徳相談役理事は令和6年10月26日(土)の関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の「第6回理事会」に参加しました。
理事会では、当日開催される第13回会員大会(群馬県)の内容について審議を行いました。

青年部会の小島昇会長ら役員は令和6年10月21日(月) に大宮サンパレスで開催された埼玉UBA令和6年度会員大会(一都四県交流会)に参加しました。
講演会では株式会社ディセンター代表取締役の折原浩氏が「渋沢栄一に学ぶこれからの経営」をテーマに講演しました。
交流懇親会では一都四県(東京UBA/神奈川UBA/静
岡UBA/千葉UBA)との青年部交流会及び埼玉地酒試飲会を行い、一都四県青年部との交流を深めました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年10月18日(金)の午後3時からさいたま市北区の埼玉電気会館3階中会議室において、役員会及び創立40周年記念式典実行委員会を開催しました。
実行委員会では、記念講演、記念式典、祝賀会、お土産及び記念品等の進捗状況の確認や内容の承認などを行いました。
役員会では、関連連会員大会や森林ボランティア活動、ゴルフコンペ、工業高校生との理解促進研修会など今後の行事内容について審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年10月2日(水)の本会電工組ワーキンググループ会議後に三役会議を埼玉電気会館2階青年部会室において開催しました。
会議では創立40周年記念式典の内容や今後の行事予定などを議題として審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年9月26日(木)の午後3時からさいたま市北区の埼玉電気会館3階中会議室において、役員会及び創立40周年記念式典実行委員会を開催しました。
実行委員会では、司会予定の市口実紗紀さんにもご参加いただき、記念講演、記念式典、祝賀会、記念誌及び記念品等の進捗状況の確認や内容の承認などを行いました。
役員会では、10月26日の関青連会員大会や12月13日の工業高校生との理解促進研修会など今後の行事内容について審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年9月26日(木)の午後1時から創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の会場式典部会(石田正則部会長)及び記念事業部会(曽宮亮太部会長)を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
部会では創立40周年式典の講演会、式典、祝賀会、ムービー、余興の内容の検討を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年9月26日(木)の役員会・創立40周年式典実行委員会後にさいたま市大宮区内での有志による懇親会を開催しました。
懇親会では、創立40周年記念式典の成功を誓い合うと共に、役員及び実行委員が親睦を深めました。

青年部会の小島昇会長が令和6年9月24日(火)の親会理事会において令和6年11月16日(土)に開催する青年部会創立40周年記念式典の計画や予算案などを報告しました。

青年部会の小島昇会長は令和6年9月21日(土) に長崎県で開催された全九州電気工事業協会青年部協議会(溝上優作会長)の第8回会員大会に参加しました。
当日はブレーンストーミング形式のディスカッションやスポーツチャンバラのアトラクションなど工夫を凝らしたイベントがあり、大変盛り上がりを見せていました。

青年部会の小島昇会長は令和6年9月13日(金) にオンラインで開催された全日電工連全国青年部協議会(齊藤卓也会長)の第3回評議員会に参加しました。
当日は第3回アカデミー「時流のワークバランスを取得せよ!これから俺たちはこう活動しよう」テーマとして、これまでの組合活動の中で感じた改善できる部分や、慣習などに焦点を当て、実例を交えながらパネルディスカッションを行いました。
続いて、意見交換会が行われ、9グループに分かれて「みんなの良いところ、もらって帰ろう」をテーマにグループ討議で活発な意見交換が行われました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年9月11日(水)の本会電工組ワーキンググループ会議後に三役会議を埼玉電気会館2階青年部会室において開催しました。
会議では創立40周年記念式典、関青連会員大会、森林ボランティアなど今後の各種事業の検討を行いました。

青年部会の小島昇会長と赤池忠徳相談役理事は9月7日(土)の午後3時30分から群馬県前橋市の前橋プラザ元気21で開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の「第5回理事会」に参加しました。
理事会では、全日電工連や全関の事業内容や第13回会員大会を審議しました。また、各都県の直近の活動内容を共有しました。
その後、全日青年部会員大会の優良活動発表会及び業界PR動画発表会の関東選抜大会を開催し、それぞれ特色ある発表がありました。
優良活動発表会では1位東京都、2位栃木県、3位埼玉県及び静岡県東部、業界PR動画発表会では1位茨城県、2位東京都、3位神奈川県で、それぞれの部門で1位の東京都と茨城県が関東を代表して発表することとなりました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年9月6日(金)の午後7時から創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の記念誌作成部会を熊谷市内において開催しました。部会では記念誌の最終確認を行い、次回役員会に上程する準備を整えました。

青年部会の石川和希副会長は9月6日(金)の午後6時から群馬県で開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)の「第8回会員拡大委員会」に参加しました。
委員会では、各都県での会員拡大の今年度の目標数を決定しました。
門倉委員長は「会員の卒業等を加味すると今年1年間で47名以上が入会しないと会員数が減少するので、さらに各都県で会員拡大を進めてほしい。」などと呼びかけました。
会議後は水戸市大工町のでん助で懇親会を開催し、関東の委員の仲間と懇親を深めることができました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年8月28日(水)の午後5時から第6回目となる創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の会場式典部会(石田正則部会長)及び記念事業部会(曽宮亮太部会長)を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
部会では創立40周年式典の講演会や祝賀会の余興内容などを2時間半の長丁場にわたり審議を行いました。

一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部(埼冷工青年部)(齋藤幸秀部長)と埼玉県電気工事工業組合青年部会(埼電工組青年部会)(小島昇会長)は令和6年8月8日(木)の午後6時からさいたま市大宮区のカフェラウンジ大宮において令和6年度第1回異業種交流会を開催した。
開会に先立ち、埼冷工青年部の齋藤幸秀部長が挨拶し、「電気と空調は密接な関係がある。本日の交流会を通じて仕事に繋げてもらえればと思います。」などと述べた。
続いて、埼電工組青年部会の小島昇会長が挨拶し、「電気と空調で互いに連携し、仲間の輪を広げてもらえればと思います。今回の第1回目については冷凍空調工業会青年部が主催していただきありがとうございます。第2回目は埼電工組青年部会で企画させていただき、今後、両団体の継続事業となれば良いと思っております。」などと述べた。
その後、両団体に所属している大澤智章埼冷工青年部理事(埼電工組青年部会理事)からメンバー紹介がなされた後、両団体の活動報告に入り、埼冷工青年部の寺脇貴浩理事と埼電工組青年部会の石川和希副会長がそれぞれの団体の概要や活動内容を発表し、質疑応答で「現場で出会う電気(空調)工事業者に求めることは何か。」「会員を増やすのにどのような活動をしているか。」「昨今の人手不足の中、人材をどのように確保しているか。」「電気(空調)で必要な資格や、団体として行っている講習会などはあるか。」などの質問があり、両発表者が丁寧に回答した。
発表後、電工組青年部会の赤池忠徳相談役理事の発声で参加者全員が乾杯。和やかな雰囲気の中、出席者が歓談した。
歓談後、埼冷工青年部の森尾英之副部長による閉会挨拶があり、交流会は終了した。

青年部会(小島昇会長)は令和6年8月7日(水)の本会電工組ワーキンググループ会議後に三役会議を埼玉電気会館2階青年部会室において開催しました。
会議では令和6年8月8日に開催される一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部との異業種交流会など今後の行事予定などを議題として審議を行いました。
途中、雷で停電した中でも会議を続けるなど全員が真剣な審議を行なっていました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年8月5日(月)午後6時からzoomによるWeb会議で「第4回理事会」を開催し、埼玉県からは小島会長と赤池相談役理事が参加しました。
理事会では全日青年部の第3回評議員会や第13回会員大会(群馬大会)、移動理事会の内容などを審議しました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年7月29日(月)の午後5時から創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の会場式典部会(石田正則部会長)及び記念事業部会(曽宮亮太部会長)を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
部会では創立40周年式典の祝賀会の余興内容などを2時間の長丁場にわたり審議を行いました。

当工組は令和6年7月25日(木)の午後3時からさいたま市大宮区の大宮清水園で「令和6年度 県役員と青年部会役員の合同会議」を参加者60名で開催しました。
事務局の西川潤総務係長が司会を務め、始めに沼尻芳治理事長が挨拶し「青年部会には様々な事業に果敢に挑戦していただき、組織を活性化していただくことを期待しております。」などと挨拶しました。
続いて小島昇青年部会長が挨拶し「本日は合同会議ということで平成23年以来の開催となります。青年部会の活動報告や活動計画、会員拡大、各支部の活動報告などについて発表いたしますので、助言・所見などをいただければと思います。」などと挨拶しました。
続いて、小島青年部会長が議長となり会議を進行し、柴崎弓弦副会長及び石井健太郎副会長から「青年部会の令和5年度の活動報告、令和6年度の活動計画」について、石川和希副会長から「会員拡大」について、各支部青年部会長から「各支部青年部会の現状や活動報告」についてそれぞれ発表がありました。
最後に佐藤隆行副理事長から青年部会の活性化に向けての総括所見が述べられ、合同会議は終了した。会議後は懇親会も開催し、忌憚のない意見交換がなされ、参加者全員にとって有意義な会議となりました。
当工組の親会は、青年部会と引き続き、さらなる連携を図っていく考えです。

青年部会の石川和希副会長は令和6年7月25日(木)の午後6時から栃木県宇都宮市のホテルマイステイズ宇都宮で開催された関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)の「第7回会員拡大委員会」に参加しました。
委員会では、各都県での会員拡大の今年度の目標と現在までの加入実績などを発表し合い、関東として今後の取り組み内容などを審議しました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年7月19日(金)の午後3時から埼玉電気会館5階大会議室で埼玉県、(公財)埼玉県産業振興公社の協力でDX推進人材育成講座を開催しました。
講座の冒頭、小島会長が挨拶し、「ChatGPTの活用法や、社内コミュニケーションにおけるITツールの活用法などを学んでいただき、各企業のDX化、生産性の向上、効率化などにつなげていただければと思います。」などと述べました。
講座の第1部では、アカリンク合同会社の代表社員の相馬正伸氏が「業務を大きく変える!ChatGPTビジネス活用入門ガイド」を、第2部では、㈱Be-Linksの代表取締役社長の稲村佳子氏が「社内コミュニケーション向上で組織力アップITツール活用」を、第3部では、(公財)埼玉県産業振興公社のDXコンシェルジュの原裕淳氏が「DXを推進するために活用できる補助金について」をテーマに丁寧に解説し、参加者は最新のデジタル技術を活用しての生産性の向上や効率化について興味を示していました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年7月19日(金)の役員会・創立40周年式典実行委員会及びDX推進人材育成講座後にさいたま市大宮区のアロハテーブル ルミネ大宮ハワイアン BBQ ビアガーデンにおいて暑気払いを開催しました。
暑気払いでは、創立40周年記念式典の成功を誓い合うと共に、役員及び実行委員が親睦を深めたことにより、更に活発な青年部会活動が展開されることと思います。

青年部会(小島昇会長)は令和6年7月19日(金)の午後1時からさいたま市北区の埼玉電気会館3階中会議室において、役員会及び創立40周年記念式典実行委員会を開催しました。
実行委員会では、記念事業、記念式典、祝賀会、司会者、招待者、記念誌及び記念品等の進捗状況の確認や内容の承認などを行いました。
役員会では、7月25日の本会との合同会議や8月8日の埼玉県冷凍空調工業会青年部との異業種交流会など今後の行事内容について審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年7月10日(水)の本会電工組ワーキンググループ会議後に三役会議を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
会議では令和6年7月25日に開催される「県役員と青年部会役員の合同会議」の内容や、DX推進育成講座、一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部との異業種交流会など今後の行事予定などを議題として審議を行いました。
青年部会(小島昇会長)は令和6年6月22日(土)に三役会議を埼玉電気会館において開催しました。
会議では創立40周年記念式典、本会役員と青年部会役員の合同会議、今後の行事予定などを議題として審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年6月21日(金)午後3時から東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンター「Hall WEST」で開催された「全国設備業DX推進会第9回定時総会」に参加しました。

埼玉県中小企業団体青年中央会は令和6年6月17日(月)にさいたま市大宮区の大宮サンパレスで「埼玉UBA第49期通常総会」を開催し、青年部会から小島昇会長ら役員が参加しました。
通常総会では、令和5年度事業報告及び決算報告、令和6年度事業計画案及び収支予算案等の議案が審議され、満場一致で可決・承認されました。
当日は交流懇親会も行われ、異業種の青年部会員同士で交流を深めることができました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年6月15日(土)に東京都中央区築地の電気工事会館において「第13回通常総会」を開催し、埼玉県青年部会からも小島会長ら役員が参加しました。
同日は全日本電気工事業工業組合連合会の植草宏介事業推進副委員長が講師として「働き方改革に正面から向き合う中小企業(電気工事業)の働き方改革問題」をテーマとして研修会を行い、働き方改革2024年問題をわかりやすく解説し、参加者は真剣に聞き入っていました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年6月13日(木)に創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の会場式典部会(石田正則部会長)及び記念事業部会(曽宮亮太部会長)を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
部会では創立40周年式典の講演会、式典、祝賀会の各内容の詳細を2時間の長丁場にわたり審議を行いました。また、有志による懇親会も開催し、部会員一同の団結を図りました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年6月12日(水)の本会電工組ワーキンググループ会議後に三役会議を埼玉電気会館2階青年部会室において開催しました。
会議では令和6年11月16日に開催される「創立40周年記念式典」の内容や今後の行事予定などを議題として審議を行いました。

青年部会(小島昇会長)と一般社団法人埼玉県冷凍空調工業会青年部(齋藤幸秀会長)は令和6年6月12日(水)午後7時からさいたま市大宮区の青‐ao‐蕎麦ダイニングにおいて両団体の交流会開催に向けての事前打ち合わせを開催しました。
事前打ち合わせでは齋藤会長と小島会長のあいさつの後、開催内容についての打ち合わせを行い、交流会を令和6年8月8日(木)の午後6時からカフェラウンジ大宮で開催することなどを決定しました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年5月29日(水)から31日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて開催された「JECAFAIR2024 ~第72回電設工業展~」にブースを出展し、当工組青年部会からは小島会長ら役員が参加しました。
ブースでは会員拡大を目的として、組合加入で得られるメリットとして①仕事が増える②仲間が増える③情報が増える④福利厚生の充実などをPRしました。
また、各都県のそれぞれ特色あるパンフレットを設置し、多くの来場者が興味を示していました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年5月24日(金)の本会理事会において令和5年度災害総合補償制度の目標達成により表彰されました。
また、本会の通常総代会前に開催された表彰式において、令和5年度の組合事業貢献支部制度の3部門で上位の成績とおさめたため、組合員確保部門で銅賞、福利厚生部門で銅賞、共同購買部門で銀賞を受賞しました。
ご協力いただきました会員様に感謝申し上げます。

青年部会(小島昇会長)は令和6年5月24日(金)の本会総代会後に三役会議を埼玉電気会館において開催しました。
会議では創立40周年記念式典、本会役員と青年部会役員の合同会議、今後の行事予定などを議題として審議を行いました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年5月17日(金)にzoomによるWeb会議で「第2回理事会」を開催し、埼玉県からは小島会長と赤池相談役理事が参加しました。
理事会では令和6年5月29日(水)〜31日(金)に開催される「JECA FAIR 2024 第72回電設工業展」へのブースの出展や令和6年6月15日(土)に開催される「第13回通常総会」の内容などを審議した他、会員拡大に向けてポスターも作成しました。
電設工業展及び通常総会では多くの方のご参加をお待ちしております。

青年部会(小島昇会長)は令和6年4月26日(金)に埼玉電気会館5階大会議室において「第39回通常総会」を開催、令和5年度事業報告及び決算報告などを審議しました。
通常総会の冒頭、小島会長が挨拶し、「昨年は会員拡大や各種事業において様々な課題に直面しましたが、皆様のご協力と努力により、多くの成果を収めることができました。昨年の経験から得た教訓を生かし、課題を克服しながらさらなる成長を遂げ今後も団結し、新たな目標に向かって努力を重ねていきたいと思います。今年は青年部会の創立から40周年を迎える節目の年です。この40周年を記念し、講演会、式典や祝賀会を企画しております。40周年式典は、これまでの歩みを振り返り、今後の展望を語り合う貴重な機会となります。皆さんのご協力とご参加が、この式典の成功に欠かせません。ぜひ、積極的にご参加いただき、共に素晴らしい記念を作りましょう。」などと述べました。
来賓祝辞では、沼尻芳治理事長が登壇し、「今年度は本会と青年部会との合同会議や交流事業などを計画し、青年部会との連携をさらに強固にすると共に、青年部会の会員増強に本会も積極的に支援を行っていきたいと考えております。青年部会の皆様には組織を活性化していただくことを期待しております。」などと青年部会への期待を込めた祝辞が送られました。
続いて、議長に弓木大輔代議員(久喜支部)、副議長に小林慶弘代議員(熊谷支部)をそれぞれ選出し、議事に入り事業報告及び決算報告、事業計画及び収支予算などを審議し、さらに11月16日に予定されている創立40周年記念式典の計画も発表され、原案の通り満場一致で承認しました。
続いて、表彰式が行われ、小島会長から優秀支部の所沢支部青年部会と志木支部青年部会、優秀会員表彰の6名、奨励賞表彰の5名、功労賞表彰の1名に表彰状と副賞が贈られ、一連の行事が終了しました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年4月26日(金)の通常総会前に役員会を開催しました。役員会では、当日の第39回通常総会の内容、令和6年度の今後の予定、会員確保の方策などについて審議を行いました。
また、創立40周年記念式典の準備に向けて、実行委員会の委員を新たに4名選任した他、各部会に2名の事務局員を新たに配置することも決定した。
委員に選任された川口支部の関口京介氏、越谷支部の村川周平氏、浦和支部の山田勇気氏、行田支部の代昌実氏には委嘱状が授与されました。

当工組の本会三役と青年部会三役は令和6年4月24日(水)の本会理事会終了後に「令和6年度本会三役と青年部会三役の合同会議」を開催した。
会議の冒頭、沼尻芳治理事長が挨拶し「青年部会との連携をさらに強固にすると共に、青年部会の会員増強に本会も積極的に支援を行っていきたい」などと述べた。
続いて小島昇青年部会長が挨拶し「青年部会が様々な事業が実施できるのは、本会様からの支援があるからだと思います。それに応えるべく、これからも精一杯やっていきたいと思います。本日は青年部会の活動報告や計画など発表いたしますので、助言・所見などをいただければと思います。」などと述べた。
会議事項として、柴崎弓弦副会長から「青年部会の令和5年度の活動報告、令和6年度の活動計画」について、石川和希副会長から「会員拡大」について、石井健太郎副会長から「青年部会創立40周年記念式典」についてそれぞれ発表があり、本会三役から青年部会の活性化に向けての助言や所見が述べられ、忌憚のない議論がなされ、参加者全員にとって有意義な会議となった。
最後に沼尻芳治理事長から「青年部会から本日の理事会でも改革ワーキンググループのメンバーを選出させていただきました。青年部会には色んな事業に果敢に挑戦していただき、組織を活性化していただくことを期待しております。
また、このような合同会議は非常に良い取り組みなので次回はぜひ各支部長と各支部青年部会長をお呼びして合同会議を開催したい。」と総括所見が述べられ、会議は終了した。
当工組の本会と青年部会は引き続き、さらなる連携を図っていく考えである。

青年部会(小島昇会長)は令和6年4月21日(日)・22日(月)の2日目にわたり高知県懇親旅行を開催し、会員15名が参加しました。
四万十川屋形船の観光や黒潮カントリークラブでの親睦ゴルフなどを行い、埼玉県の会員同士の親睦を深めることができました。
合わせて高知県電気工事業工業組合青年部(原康展部会長)との意見交換会や親睦ゴルフも開催し、他県の青年部会員同士とも交流を深めることができました。
青年部会では今年度も色々なレクリエーションを企画していきたいと思いますので、会員の皆様のご参加をお待ちしております。

青年部会(小島昇会長)は令和6年4月19日(金)に埼玉電気会館2階青年部会室において監査会議及び三役会議を開催しました。
監査会議では業務監査及び会計監査を行い、比嘉康晃監事と中島直也監事から適正である旨の監査報告を受けました。
三役会議では本会三役様との合同会議の内容や第39回通常総会の内容等について審議を行いました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年4月12日(金)に静岡県伊豆の国市の伊豆長岡温泉ホテル茜において理事会及び会員拡大委員会(門倉達朗委員長)を開催し、青年部会から赤池忠徳相談役理事、小島昇会長、石川和希副会長の3名が参加しました。
理事会では、電設工業展へのブース出展や通常総会、群馬で行う会員大会などの議案を審議し、会員拡大委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績、事務局との協力体制など、これまでの会員拡大委員会の取り組みを発表し、各都県での好事例を共有して、本年度の会員拡大につなげていく方針を打ち出しました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年4月8日(月)に三役会議を埼玉電気会館において開催しました。
会議では親会三役と青年部会三役との合同会議、第39回通常総会、DX推進育成講座、スキルアップ研修会、令和6年度の会議予定などを議題として審議を行いました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)は当工組青年部会(小島昇会長)の主管で3月9日(土)午後5時30分から埼玉電気会館2階小会議室において「第5回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会には当青年部会を代表して石川和希副会長が委員として参加したほか、小島会長、赤池忠徳相談役理事、事務局の西川潤係長がオブザーバーとして参加しました。
委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績、事務局との協力体制などを発表し合い、今後の取り組み内容などを検討しました。
次回は4月の関青連移動理事会でこれまでの取り組みを発表し、各都県での好事例を共有して会員拡大を推進していく考えである。

全日本電気工事業工業組合連合会(米沢寛会長)は、2023年10月~2024年1月までの間、グループ共済制度の「加入拡大キャンペーン」と「青年部キャンペーン」を実施しました。
当工組の青年部会(小島昇会長)では、新規加入7名8口を獲得し、「青年部キャンペーン」で上位の成績を上げ、令和6年3月8日(金)に開催された全日電工連全国青年部協議会の評議員会で助成金が贈呈されました。

全日電工連全国青年部協議会(齊藤卓也会長)は令和6年3月8日(金) に全日電工連会館において第2回評議員会を開催し、当工組から小島会長が出席しました。
当日は第2回アカデミー『時流を捉えろ!』をテーマとして、第一部では各青年部から選抜された新潟県、島根県から事例発表がありました。
その後、意見交換会として「時流を捉え・自社を見つめる」ということで、自社の時間外労働削減についての取り組みや現状について・労務の管理方法などの自社を取り巻く状況、時間外労働削減についての今後の課題や組合として行える行動について、活発な意見交換が行われました。

青年部会(小島昇会長)では令和6年3月7日(木)に創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の会場式典部会(石田正則部会長)及び記念事業部会(曽宮亮太部会長)を埼玉電気会館2階小会議室において開催しました。
部会では創立40周年式典の記念事業の内容の検討を主として式典、懇親会、記念映像の企画作成を議題として2時間の長丁場にわたり審議を行いました。また、懇親会も開催し、部会員一同の団結を図りました。
創立40周年記念式典のテーマである「勇往邁進」は勇気を持って前進するという意味を持っています。会員一同が様々な課題を乗り越え、前進し、あらゆる面において成長と成功ができるような式典となるよう準備を進めてまいります。

青年部会(小島昇会長)は令和6年3月4日(月)にさいたま市大宮区内で第5回三役会議を開催しました。
三役会議では、関青連会員拡大委員会や親会との合同会議、4月の総会や11月の創立40周年記念式典に向けての検討などを3時間以上の長丁場にわたり審議を行いました。
創立40周年記念式典では組織の結束、連携強化と会員相互の交流が図れるよう準備を進めてまいります。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和6年2月17日(土)に東京都中央区築地の電気工事会館において「令和6年賀詞交歓会」を開催し、青年部会からは小島会長以下8名が参加しました。
当日は昨年度に引き続き「会員増強プログラム講習」及び「課外意見交換会」が開催されました。
各都県の青年部会員が1班6名程度に分かれ、築地周辺を自由に散策しながらの会員拡大に向けた新しいアイディアや事務局とのつながりやあり方、支部のあり方(入会金の違いなど)、青年部と会社とのつながり方について活発な意見交換を行いました。
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埼玉県中小企業団体青年中央会(鈴木淳一会長)は令和6年2月8日(木)午後7時からさいたま市中央区のメルカドデルプノレエトにおいて「埼玉UBA賀詞交歓会」を開催し、青年部会から小島昇会長以下5名が参加しました。
当日は部会長会議や賀調交歓会のアトラクションでマジシャンGO氏の新春マジックショーが行われ、会場は盛り上がりを見せ、異業種の青年部会員同士で交流を深めることができました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年2月2日(金)に埼玉電気会館5階大会議室で令和5年度第5回役員会を開催しました。
役員会では、令和6年11月16日(土)にブリランテ武蔵野で開催する創立40周年記念式典のテーマを「勇往邁進 〜40年分の想いを次世代へ〜」に決定したほか、通常総会や高校生ものづくりコンテストなど次年度の計画や記念誌や記念バッジの作成など式典に向けてのさまざまな議題を審議しました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年2月2日(金)に埼玉電気会館5階大会議室で電気工事業コンプライアンス研修会を開催しました。
研修会は、事務局の西川潤係長の司会で進行し、初めに主催者の小島昇会長が挨拶し「皆さまが、日々電気工事を行っていく上で技術、資格、安全と言った面には意識も高く、また組合でもそのような研修に取り組んできました。それに加え、関連法令の遵守も重要です。自社を守るために研修し、クリーンな業界づくりを推進し、違反ゼロを目指しましょう」などと呼びかけました。
続いて、研修会に入り、電気工事二法を柴崎弓弦副会長が、建設業法を石川和希副会長が、労働安全衛生法などを石井健太郎副会長が、さらに電気工事業関連の法律を深掘りした内容を赤池忠徳相談役理事がそれぞれ解説し、参加者は真剣に聞き入っていた。
また、西川係長から組合が実施している認定訓練や全日電工連各種福利厚生制度や発行冊子についても説明があり、研修会実施後には情報交換会として電気工事業法や労働安全衛生法遵守のための自社の取組み事例等を共有し、大変有意義な研修会となりました。

青年部会(小島昇会長)は令和6年1月29日(月)に第4回三役会議を埼玉電気会館において開催しました。
会議では令和6年11月16日(土)にブリランテ武蔵野で開催する予定の創立40周年記念式典の内容などを議題として審議を行いました。創立40周年記念式典では組織の結束、連携強化と会員相互の交流が図れるよう準備を進めてまいります。

青年部会(小島昇会長)では令和6年1月27日(土)に創立40周年記念式典実行委員会(石井健太郎委員長)の記念誌作成部会を熊谷市内において開催しました。
部会では創立40周年式典のテーマや記念誌の編集企画
書を議題として審議を行いました。
創立40周年記念誌では青年部会の発足当時の苦労とその後の足跡、更には現在の活動を網羅した内容となるよう資料を収集し、現在の青年部会員は歴史を紐解く参考に、OB先輩方はご自身の功績や現在の青年部会の活動内容を知ることの出来る記念誌となるよう準備を進めてまいります。
青年部会の小島昇会長が令和6年1月23日(火)の親会理事会において青年部会創立40周年記念式典を令和6年11月16日(土)にブリランテ武蔵野で開催することを報告しました。
青年部会は12月15日(金)に埼玉電気会館3階中会議室で「電気工事技術者のための安全講習会」を開催しました。
小島昇会長は「事故防止ハンドブックに載っている事例は決して他人事ではありません。誰にでも起こりうることであるということを改めて認識し、今一度、事故防止への対策、意識付けをお願いします。」などと挨拶しました。
安全講習会では、事務局の西川潤係長が講師を務め、事故防止ハンドブックに掲載されている事例の解説や安全対策について説明するとともに、全日電工連認定損害保険制度の事故発生の状況や各補償の必要性、支払事例等を毎月、組合員にメールやFAXで配信している「埼電工組電気工事故速報」などを用いて解説し、参加者は真剣に聞き入っていました。

青年部会(小島昇会長)は令和5年12月15日(金)に埼玉電気会館3階中会議室で令和5年度第4回役員会を開催しました。
役員会では、当日午後から開催する電気工事業界理解促進研修会の打ち合わせを行った他、創立40周年記念式典を令和6年11月16日(土)にブリランテ武蔵野で開催することを決定しました。
今後は実行委員会(石井健太郎委員長)で内容について検討し、創立40周年記念式典では組織の結束、連携強化と会員相互の交流が準備を進めてまいります。

当工組は令和5年11月2日(木)の午前9時から、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保地内の公益社団法人埼玉県農林公社の営林地において、青年部会(小島昇会長)を中心に63名が、森林ボランティア活動に参加し、桧の枝打ち作業を行い、森林の育成に貢献しました。
この森林ボランティア活動は平成18年から毎年実施していたが平成30年度以来、台風や新型コロナウイルスにより中止を余儀なくされていましたが、今回、5年ぶりの開催となりました。
当日は天候に恵まれ、参加者は汗を拭いながら、高所の桧の枝打ちのために日頃の電気工事の延長のように安全ベルトを装着し、一本ハシゴに乗り黙々と作業を行い、計画地域の作業を予定時間どおりに終了しました。
作業終了後は場所を移動して、秩父湯元武甲温泉にて昼食会を実施し、5年ぶりの開催となったことから「森林ボランティア活動のあゆみ」の冊子と動画版の案内が参加者全員に配布されました。
森林ボランティア活動のあゆみ

青年部会は、令和5年11月1日(水)に熊谷市の熊谷ゴルフクラブにおいて、昨年度に引き続き、親睦ゴルフ大会を開催しました。
当日は雲一つない快晴に恵まれ、風もなく絶好のゴルフ日和となり、大会には小島会長以下10名が参加しスタートしました。
参加者は日頃から鍛えた腕前を存分に発揮し、軽やかにプレーしました。
プレー後に表彰式を行い、熊谷支部の泉昇吾さんが昨年度に引き続き、見事優勝し2連覇となりました。
その後、懇親会を行い、プレーを振り返り、終始和やかな雰囲気で懇親を深め、有意義な親睦ゴルフ大会となりました。

令和5年10月26日(木)に福島県福島市で開催された全日本電気工事業工業組合連合会(米沢寛会長)主催の「第35回電気工事業全国大会」において「第6回優良事業工組表彰制度」で、当工組の「Web申込システムの代行申請」が組合活性化研修会の発表事業に選出され、事務局の西川潤係長が事業の発表を行いました。
この優良事業工組表彰は、全日電工連の連帯意識の高い組織を基盤に、変化に素早く対応し、地域に貢献する組織の確立を目指し、各地の優良事業の水平展開を図ることを目的として、平成25年に創設されたもので、当工組は過去に7事業が入賞・選出されています。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和5年10月14日(土)に栃木県電気工事業工業組合青年部会(堀江貴浩会長)の主管で、第12回会員大会を開催し青年部会から小島昇会長以下13名が参加しました。
当日は、「これからの未来を創るのは私達だ~語り合おう関青連~ 」をテーマとして、那須高原りんどう湖ファミリー牧場で各都県混合のパターゴルフ&ゴーカート大会を普段着慣れている作業着を着用して開催し、爽やかな汗を流しました。
その後、会場をRoyalHotel那須ロイヤルホールに移動し、記念式典及び懇親会を開催し、さまざまな演出で会場は盛り上がりをみせ、当初の目的である次の未来を創る第一歩となる、一体感の持てる会員大会となりました。

青年部会(小島昇会長)は令和5年10月7日(土)に新座市の東北コミュニティセンターで令和5年度持ち回り役員会(志木支部)を開催しました。
役員会では、令和5年度の実施事業である森林ボランティア活動、電気工事業界理解促進研修会、コンプライアンス研修会などの実施計画や、令和6年11月に開催される創立40周年記念式典に向けての検討などを慎重審議を行いました。
各種事業では多くの会員にご参加いただけるよう計画を進めてまいります。また、創立40周年記念式典では組織の結束、連携強化と会員相互の交流につながるような式典となるよう準備を進めてまいります。
役員会後は懇親会を行い、地元志木支部の川井喜一郎支部長にも来賓として参加いただきました。懇親会では今後の事業の成功を誓い合うと共に、役員同士の親睦を深めたことにより、更に活発な活動が展開されることと思います。

青年部会(小島昇会長)は、令和5年10月7日(土)に新座市の東北コミュニティセンターで「全日電工連認定福利厚生制度説明会」を開催しました。
説明会では全日電工連組合保険エキスパートの資格を有する西川潤係長が認定損害保険制度(第三者損害賠償・組立保険・業務災害補償)及びグループ共済制度の令和6年度の主な制度改定ポイントを詳細に説明しました。
第三者損害賠償制度の加入資格の緩和やグループ共済制度の青年部加入拡大キャンペーンの内容、健康増進セミナーの実施について質問があり、西川係長から分かりやすく丁寧な回答があり、各種制度の理解を深めることができました。

埼玉県中小企業団体青年中央会(鈴木淳一会長)は令和5年10月4日(水)18時からさいたま市大宮区のダイニングダーツバーBee 大宮店において会員大会を開催し、青年部会から小島昇会長以下6名が参加しました。
当日は「埼玉UBA 交流ダーツ大会」を開催し、各参加者は終始和やかな雰囲気でダーツを楽しみ、表彰式では豪華景品が贈られました。

青年部会(小島昇会長)は令和5年9月28日(木)に新座市の東北コミュニティセンターで第2回三役会議を開催しました。
三役会議では、令和5年度の実施事業である持ち回り役員会、森林ボランティア活動、電気工事業界理解促進研修会、コンプライアンス研修会などの実施計画や、令和6年11月に開催される創立40周年記念式典に向けての検討などを3時間の長丁場にわたり審議を行いました。
創立40周年記念式典では組織の結束、連携強化と会員相互の交流につながるような式典となるよう準備を進めてまいります。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)は令和5年9月28日(木)に千葉県電気工事工業組合において「第2回会員拡大委員会」を開催し、当工組からは石川和希副会長が参加しました。

令和5年9月22日(金)に茨城県電気工事業工業組合青年部会(船橋裕輔会長)が茨城県水戸市のホテルテラス ザガーデンで開催した「40周年記念式典」にご招待いただきました。
式典には小島昇会長と石井健太郎副会長の2名が参加させていただき多くを学ばせて頂きました。
埼玉県電気工事工業組合青年部会も令和6年11月で創立40周年を迎えます。青年部会員が一致団結して式典を成功に結び付けられるよう準備を進めてまいります。

群馬県電気工事工業組合青年部会(門倉達朗会長)が令和5年9月16日(土)に群馬県前橋市のロイヤルチェスター前橋で開催しました40周年記念式典にご招待いただき、当工組青年部会からは小島昇会長と石井健太郎副会長の2名が参加させていただきました。
群馬県電気工事工業組合青年部会の皆様、創立40周年、誠におめでとうございます。
この40年間において、確実な発展を遂げられた群馬県電気工事工業組合青年部会の実績と皆様のご努力に深い敬意を表すとともに、
これからの一層のご繁栄を心よりご期待申し上げます。

全日電工連全国青年部協議会(齊藤卓也会長)は令和5年9月15日(金) に全日電工連会館において第1回評議員会を開催し、当工組から小島昇会長が出席しました。
当日は第1回アカデミー 「歴史勉強会」を開催し、「電気工事組合の成り立ちとこれまでの成果」「青年部の役割と責任について 」 の内容を学び、参加者は真剣に聞き入っていました。
続いて行われた意見交換会では「他を知り、未来を描く」をテーマとして各都道府県青年部会現状と成功事例や今後の課題などのグループ討議を行いました。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和5年9月1日(金)に栃木県那須郡那須町において「移動理事会」を開催しました。当工組の青年部会からは小島会長と赤池相談役が参加しました。
当日はりんどう湖ファミリ―牧場で令和5年10月14日(土)に開催される第12回会員大会のレクレーションであるパターゴルフやゴーカートの会場の視察を行い、会員大会当日の段取りなどを確認しました。
続いて、会場をロイヤルホテル那須に移し、第12回会員大会の式典会場を視察した後、理事会を開催しました。
理事会では第12回会員大会の内容や全日電工連青年部協議会の事業についての検討も行いました。
理事会後は、懇親会を開催し、第12回会員大会の成功を誓い合うと共に、役員同士の親睦を深めたことにより、更に活発な活動が展開されることと思います。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)は令和5年8月25日(金)に東京都足立区のシアター1010において「第2回建設業&設備業DXフェア2023」を一般社団法人全国設備業DX推進会・全国建設業DX推進会の共催で開催し当工組からは小島昇会長と赤池忠徳相談役理事が参加しました。
当日は建設業の残業規制への対策やインボイス制度への対応、ノーコードツールや生成AIなどを活用して業務自体のやり方を変革していくDXへの取り組みなどの展示と業務を効率化するDXソリューションのセミナーなどを開催した。
関東電気工事青年部連合会のブースでは「各工組の実施事業のPR」や経済産業省が主唱して毎年8月1日から31日までの間に実施している「電気使用安全月間」のPRとして漏電遮断器や分電盤交換のご案内、住宅電気工事センターのチラシなどを手渡し、節電の大切さや電気を安心・安全に使用するよう呼びかけた。
また、豪華景品が当たる大抽選会も行われ、当選者の発表では、会場が盛り上がりを見せていた。

当工組は令和6年7月25日(木)の午後3時からさいたま市大宮区の大宮清水園で「令和6年度 県役員と青年部会役員の合同会議」を参加者60名で開催しました。
事務局の西川潤総務係長が司会を務め、始めに沼尻芳治理事長が挨拶し「青年部会には様々な事業に果敢に挑戦していただき、組織を活性化していただくことを期待しております。」などと挨拶しました。
続いて小島昇青年部会長が挨拶し「本日は合同会議ということで平成23年以来の開催となります。青年部会の活動報告や活動計画、会員拡大、各支部の活動報告などについて発表いたしますので、助言・所見などをいただければと思います。」などと挨拶しました。
続いて、小島青年部会長が議長となり会議を進行し、柴崎弓弦副会長及び石井健太郎副会長から「青年部会の令和5年度の活動報告、令和6年度の活動計画」について、石川和希副会長から「会員拡大」について、各支部青年部会長から「各支部青年部会の現状や活動報告」についてそれぞれ発表がありました。
最後に佐藤隆行副理事長から青年部会の活性化に向けての総括所見が述べられ、合同会議は終了した。会議後は懇親会も開催し、忌憚のない意見交換がなされ、参加者全員にとって有意義な会議となりました。
当工組の親会は、青年部会と引き続き、さらなる連携を図っていく考えです。

関東電気工事青年部連合会が主催となり、DXフェアの展示会を開催いたします。
参加方法は会場参加、オンライン参加のどちらでも参加できますので是非ご参加ください。
第2回建設業&設備業DXフェア2023
日時:2023年8月25日(金) 10:00~19:00
場所:北千住駅前マルイ10F シアター1010(オンライン配信あり)
申込は以下の関連URLの申込フォームからお申し込みください。

関東電気工事青年部連合会(細井敬一会長)の会員拡大委員会(門倉達朗委員長)は令和5年7月10日(月)に神奈川県横浜市の状元樓において「第1回会員拡大委員会」を開催し、当工組からは石川和希副会長が参加しました。
委員会では、現在の各都県の会員数の現状や会員拡大の精神について説明があり、各都県から選出された委員が熱意ある意見が多数あり、まずはターゲットを①本会②青年部③SNSの3つに絞り、会員数を拡大していく考えである。
次回の委員会は9月に千葉県で開催する予定となっている。
青年部会(小島昇会長)は令和5年7月4日(火)にさいたま市大宮区のかのうや会議室において、役員会を開催した。
役員会では、令和6年11月に開催予定の「青年部会創立40周年記念式典」の実行委員会の組織編制について審議し、委員長に春日部支部の石井健太郎氏、副委員長に大宮支部の石川和希氏、川越支部の柴崎弓弦氏の2名、この他各部会長、副部会長及び部会員を選出し、小島会長から実行委員会の委嘱状が授与された。
その後の役員会では、創立40周年の企画の他、令和5年度の実施事業の持ち回り役員会、森林ボランティア活動、工業高校生との電気工事業界理解促進研修会などの審議を行った。

青年部会は令和5年6月28日(水)午後2時30分から東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターで開催された「全国設備業DX推進会第8回定時総会」に小島昇会長と赤池忠徳相談役理事の2名が来賓として参加しました。

関東電気工事青年部連合会(小林誠会長)は令和5年6月17日(土)に東京都中央区築地の電気工事会館において「第12回通常総会」を開催し、当工組から小島昇会長以下10名が参加しました。
通常総会に先立ち、研修会を開催し㈱オービックビジネスコンサルタントの石井弘之氏が講師を務め「DXの波に乗り遅れるな!~電子帳簿保存法対応編~」をテーマに開催され、参加者は真剣に聞き入っていました。
通常総会では、「令和4年度事業報告及び収支決算報告」、「令和5年度事業計画及び収支予算」などの議案を慎重に審議し、原案の通り、満場一致で承認した。
更に任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に細井敬一氏(茨城県)を選出するとともに、副会長に石井隆郎氏(千葉県)と勝亦安友氏(神奈川県)が再任、新たに山下幸司氏(東京都)を選任、小林会長(栃木県)は相談役理事に選任されました。
令和5年度の事業計画では、『Let’s begin!! ~本気と笑顔と仲間の輪~』をスローガンとして、「新規会員の加入促進の強化」や「人材育成や組合活動」、「組合事業における情報の共有とネットワーク強化」、「関係団体との連携、交流」などに取り組んでいくと共に、令和5年10月14日(土)に栃木県での第12回会員大会の開催などの事業を展開していく考えである。

埼玉県中小企業団体青年中央会は令和5年6月9日(金)にさいたま市大宮区の大宮サンパレスで「埼玉UBA第48期通常総会」を開催し、青年部会から小島昇会長と江野一政顧問理事の2名が参加しました。
通常総会では、令和4年度事業報告及び決算報告、令和5年度事業計画案及び収支予算案、役員の選任等の議案が審議され、満場一致で可決・承認され、江野一政顧問理事が副会長に選任されました。
当日は部会長会議や交流懇親会も行われ、異業種の青年部会員同士で交流を深めることができました。





