関東電気工事青年部連合会

令和６年１１月２日(土)に三重県の都ホテル四日市で開催された中部電気工事業組合連合会青年部（東川直輝会長）の第３２回各県青年部交流会三重県大会に関東電気工事青年部連合会から細井敬一会長ら役員が出席しました。
交流会は「中部の絆を深め、次の未来へ灯そう！」をテーマに開催され、交流会では中部の青年部会の方々と交流を深めました。また、業界PR事業として諏訪神道を歩行者天国にして各県が作成した電気アートの展示などがあり、盛り上がりを見せていました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年10月26日（土）に群馬県電気工事工業組合青年部会（門倉達朗会長）が主管し、群馬県前橋市で第13回会員大会を「我々は電気屋だ~どこへ行っても地域を明るく盛り上げる~ 」をテーマに開催し、総勢200名余りが参加しました。
第一部のレクリエーションでは、広瀬川河畔にて各都県工組に分かれてイルミネーションの設置工事を行いました。
第二部の式典では、多数のご来賓をお迎えし式典が盛大に行われました。その後、事業計画の発表や、次回の開催県である茨城県電気工事業工業組合青年部会への引継ぎ式を高崎だるまで行いました。
第三部の懇親会では、第一部で設置したイルミネーションの点灯式が行われ、懇親会会場でライブ中継を行い、点灯の際には会場が大変盛り上がりました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年10月26日（土）に群馬県で「第6回理事会」を開催しました。
理事会では、当日開催される第13回会員大会（群馬県）の内容について審議を行いました。

令和6年9月21日（土) に長崎県で開催された全九州電気工事業協会青年部協議会（溝上優作会長）の第8回会員大会に関東電気工事青年部連合会から細井敬一会長ら役員が出席しました。
当日はスポーツチャンバラのアトラクションやブレーンストーミング形式のディスカッションなど工夫を凝らしたイベントがあり、大変盛り上がりを見せていました。

令和6年9月13日（金) にオンラインで開催された全日電工連全国青年部協議会（齊藤卓也会長）の第3回評議員会に関東から各都県の会長が出席しました。
当日は第3回アカデミー「時流のワークバランスを取得せよ！これから俺たちはこう活動しよう」テーマとして、これまでの組合活動の中で感じた改善できる部分や、慣習などに焦点を当て、実例を交えながらパネルディスカッションを行いました。
続いて、意見交換会が行われ、９グループに分かれて「みんなの良いところ、もらって帰ろう」をテーマにグループ討議で活発な意見交換が行われました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年9月７日（土）の午後３時３０分から群馬県前橋市の前橋プラザ元気２１で「第５回理事会」を開催しました。
理事会では、全日電工連や全関の事業内容や第１３回会員大会を審議しました。また、各都県の直近の活動内容を共有しました。
その後、全日青年部会員大会の優良活動発表会及び業界PR動画発表会の関東選抜大会を開催し、それぞれ特色ある発表がありました。
優良活動発表会では1位東京都、2位栃木県、3位埼玉県及び静岡県東部、業界PR動画発表会では1位茨城県、2位東京都、3位神奈川県で、それぞれの部門で1位の東京都と茨城県が関東を代表して発表することとなりました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は令和6年９月６日(金)の午後6時から茨城県電気工事業工業組合で「第８回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会では、各都県での会員拡大の今年度の目標数を決定しました。門倉委員長は「会員の卒業等を加味すると今年1年間で４７名以上が入会しないと会員数が減少するので、さらに各都県で会員拡大を進めてほしい。」などと呼びかけました。
会議後は水戸市大工町のでん助で懇親会を開催し、関東の委員の仲間と懇親を深めることができました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年8月5日（月）午後6時からzoomによるWeb会議で「第4回理事会」を開催しました。
理事会では全日青年部の第３回評議員会や第１３回会員大会（群馬大会）、移動理事会の内容などを審議しました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は令和6年7月25日(木)の午後6時から栃木県宇都宮市のホテルマイステイズ宇都宮でにおいて「第7回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会では、各都県での会員拡大の今年度の目標と現在までの加入実績などを発表し合い、関東として今後の取り組み内容などを審議しました。

一般社団法人全国設備業DX推進会（千田新一会長）は令和6年6月21日（金）午後3時から東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンター「Hall WEST」で「第9回定時総会」を開催し、関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）のメンバーらも多く参加しました。総会では細井会長が関青連の事業内容等について発表を行いました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年6月15日（土）に東京都中央区築地の電気工事会館において「第13回通常総会」を開催した。
通常総会では、「令和5年度事業報告及び収支決算報告」、「令和6年度事業計画及び収支予算」などの議案を慎重に審議し、原案の通り、満場一致で承認した。
令和6年度の事業計画では、「Let’s　begin！！　～本気と笑顔と仲間の輪～」をスローガンとして、「新規会員の加入促進の強化」や「関係団体との連携、交流」「魅力ある組織作り」などに取り組んでいくと共に、令和6年10月26日（土）に予定されている群馬県での第13回会員大会の開催などの各種事業を展開していく考えである。
同日は全日本電気工事業工業組合連合会の植草宏介事業推進副委員長が講師として「働き方改革に正面から向き合う中小企業(電気工事業)の働き方改革問題」をテーマとして研修会を行い、働き方改革2024年問題をわかりやすく解説し、参加者は真剣に聞き入っていた。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は５月２９日（水）から３１日（金）までの３日間、東京ビッグサイトにおいて開催された「ＪＥＣＡＦＡＩＲ２０２４ ～第７２回電設工業展～」にブースを出展しました。
ブースでは会員拡大を目的として、組合加入で得られるメリットとして①仕事が増える②仲間が増える③情報が増える④福利厚生の充実などをＰＲしました。
また、各都県のそれぞれ特色あるパンフレットを設置し、多くの来場者が興味を示していました。
ご来場頂きました皆様ありがとうございました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）では令和6年5月29日（水）から5月31日（金）までの3日間、東京ビッグサイトにおいて開催される「JECA FAIR 2024 ～第72回電設工業展～」に出展いたします。
出展場所は「東２ホール出入口付近」です。是非ご参加ください。
　
JECA FAIR 2024 ～第72回電設工業展～
日時　令和6年5月29日（水）から5月31日（金）10:00〜17:00
場所　東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1・2・3ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)

申込は以下の関連URLの申込フォームからお申し込みください。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和6年5月17日（金）にzoomによるWeb会議で「第２回理事会」を開催しました。
理事会では令和6年5月29日（水）〜31日（金）に開催される「JECA FAIR 2024 第72回電設工業展」へのブースの出展や令和6年6月15日（土）に開催される「第13回通常総会」の内容などを審議した他、会員拡大に向けてポスターも作成しました。
電設工業展及び通常総会では多くの方のご参加をお待ちしております。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和６年４月１２日（金）に静岡県伊豆の国市の伊豆長岡温泉ホテル茜において理事会及び会員拡大委員会（門倉達朗委員長）を開催した。
理事会では、電設工業展へのブース出展や通常総会、群馬で行う会員大会などの議案を協議し、会員拡大委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績、事務局との協力体制など、これまでの会員拡大委員会の取り組みを発表し、各都県での好事例を共有して、本年度の会員拡大につなげていく考えである。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は埼玉県電気工事工業組合青年部会（小島昇会長）の主管で令和6年3月9日（土）午後5時30分から埼玉電気会館2階小会議室において「第5回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会には埼玉県から小島会長の他、赤池忠徳相談役理事、事務局の西川潤係長もオブザーバーとして参加しました。
委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績、事務局との協力体制などを発表し合い、今後の取り組み内容などを検討しました。
次回は４月の移動理事会でこれまでの取り組みを発表して各都県での会員拡大を推進していく考えである。

全日電工連全国青年部協議会（齊藤卓也会長）は令和6年３月8日（金) に全日電工連会館において第2回評議員会を開催し、関東から各都県の会長が出席しました。
当日は第2回アカデミー『時流を捉えろ！』をテーマとして、第一部では各青年部から選抜された新潟県、島根県から事例発表がありました。
その後、意見交換会として「時流を捉え・自社を見つめる」ということで、自社の時間外労働削減についての取り組みや現状について・労務の管理方法などの自社を取り巻く状況、時間外労働削減についての今後の課題や組合として行える行動について、活発な意見が行われました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和６年２月１７日（土）に東京都中央区築地の電気工事会館において「令和６年賀詞交歓会」を開催しました。
当日は昨度に引き続き「会員増強プログラム講習」及び「課外意見交換会」が開催されました。
各都県の青年部会員が１班６名程度に分かれ、築地周辺を自由に散策しながらの会員拡大に向けた新しいアイディアや事務局とのつながりやあり方、支部のあり方（入会金の違いなど）、青年部と会社とのつながり方について活発な意見交換を行いました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和５年１２月１５日（金）に電気工事会館において「理事会」を開催しました。
理事会では令和６年2月17日に開催される賀詞交換会の内容や全日電工連青年部協議会の事業についての検討も行いました。
理事会後は、忘年会を開催し、役員同士の親睦を深めたことにより、次年も更に活発な活動が展開されることと思います。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は令和５年11月17日(金) に静岡県東部である静岡県沼津市のうるわしビル２F 沼津デザインセンターにおいて「第3回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績、事務局との協力体制などを発表し合い、アンケートの内容などを検討しました。
次回の第４回は令和６年１月１7日に山梨県で、第５回は令和６年３月２２日に埼玉県で開催を計画しており、定期的に開催していく考えである。

令和５年１０月２６日（木）に福島県福島市の福島競馬場で開催された全日本電気工事業工業組合連合会（米沢寛会長）主催の「第３５回電気工事業全国大会」において「第６回優良事業工組表彰制度」で、関東では千葉県の「支部長研修会による支部長の理解とやる気の増進」と埼玉県の「Ｗｅｂ申込システムの代行申請」が組合活性化研修会の発表事業に選出され、千葉県は植草宏介副理事長が、埼玉県は事務局の西川潤係長がそれぞれ事業の発表を行いました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和５年１０月１４日（土）に栃木県電気工事業工業組合青年部会（堀江貴浩会長）の主管で、第１２回会員大会を開催しました。
当日は、「これからの未来を創るのは私達だ~語り合おう関青連~ 」をテーマとして、那須高原りんどう湖ファミリー牧場で各都県混合のパターゴルフ＆ゴーカート大会を普段着慣れている作業着を着用して開催し、爽やかな汗を流しました。
その後、会場をRoyalHotel那須ロイヤルホールに移動し、記念式典及び懇親会を開催し、さまざまな演出で会場は盛り上がりをみせ、当初の目的である次の未来を創る第一歩となる、一体感の持てる会員大会となりました。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は令和５年９月２８日（木）に千葉県電気工事工業組合の２階会議室において「第２回会員拡大委員会」を開催しました。
委員会では、各都県での会員拡大の取り組みと現在までの加入実績などを発表し合い、良い取り組みは各都県の判断で積極的に取り入れていくことを確認し合うと共に、会員拡大動画の作成などを検討しました。
次回の第３回は令和５年１１月１７日に静岡県東部で、第４回は令和６年１月１２日に山梨県で、第５回は令和６年３月２２日に埼玉県で開催を計画しており、定期的に開催していく考えである。

令和５年９月２２日（金）に茨城県電気工事業工業組合青年部会（船橋裕輔会長）が茨城県水戸市のホテルテラス ザガーデンで開催した「４０周年記念式典」にご招待いただきました。
関東電気工事青年部連合会からは細井敬一会長他役員が参加させていただきました。
式典会場は盛り上がりを見せており、結束を深めたことにより、更に活発な活動が展開されることと思います。

令和5年9月16日(土)に群馬県電気工事工業組合青年部会（門倉達朗会長）が群馬県前橋市のロイヤルチェスター前橋で開催した40周年記念式典にご招待いただき、関東電気工事青年部連合会からは細井敬一会長他役員が参加させて頂きました。
群馬県電気工事工業組合青年部会の皆様、創立40周年、誠におめでとうございます。
この40年間において、確実な発展を遂げられた群馬県電気工事工業組合青年部会の実績と皆様のご努力に深い敬意を表すとともに、
これからの一層のご繁栄を心よりご期待申し上げます。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和５年９月１日（金）に栃木県那須郡那須町において「移動理事会」を開催しました。
当日はりんどう湖ファミリ―牧場で令和５年１０月１４日（土）に開催される第１２回会員大会のレクレーションであるパターゴルフやゴーカートの会場の視察を行い、会員大会当日の段取りなどを確認しました。
続いて、会場をロイヤルホテル那須に移し、第１２回会員大会の式典会場を視察した後、理事会を開催しました。
理事会では第１２回会員大会の内容や全日電工連青年部協議会の事業についての検討も行いました。
理事会後は、懇親会を開催し、第１２回会員大会の成功を誓い合うと共に、役員同士の親睦を深めたことにより、更に活発な活動が展開されることと思います。

全国設備業ＤＸ推進会・全国建設業ＤＸ推進会と共催
　
　関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）は令和５年８月２５日（金）に東京都足立区のシアター１０１０において「第２回建設業＆設備業ＤＸフェア２０２３」を一般社団法人全国設備業ＤＸ推進会・全国建設業ＤＸ推進会の共催で開催した。当日の来場者は約２００名。
当日は建設業の残業規制への対策やインボイス制度への対応、ノーコードツールや生成ＡＩなどを活用して業務自体のやり方を変革していくＤＸへの取り組みなどの展示と業務を効率化するＤＸソリューションのセミナーなどを開催した。
また、３０のブースが出展し、そのうち関東電気工事青年部連合会のブースでは「各工組の実施事業のＰＲ」や経済産業省が主唱して毎年８月１日から３１日までの間に実施している「電気使用安全月間」のＰＲとして漏電遮断器や分電盤交換のご案内、住宅電気工事センターのチラシなどを手渡し、節電の大切さや電気を安心・安全に使用するよう呼びかけた。
豪華景品が当たる大抽選会も行われ、当選者の発表では、会場が盛り上がりを見せていた。なお、オンラインでもセミナーや展示が同時進行で行われていた。

関東電気工事青年部連合会が主催となり、DXフェアの展示会を開催いたします。
参加方法は会場参加、オンライン参加のどちらでも参加できますので是非ご参加ください。

第2回建設業&設備業DXフェア2023
日時：2023年8月25日(金) 10:00～19:00
場所：北千住駅前マルイ10F　シアター1010（オンライン配信あり）

申込は以下の関連URLの申込フォームからお申し込みください。

関東電気工事青年部連合会（細井敬一会長）の会員拡大委員会（門倉達朗委員長）は令和５年７月１０日（月）に神奈川県横浜市の状元樓において「第１回会員拡大委員会」を開催した。
委員会では、現在の各都県の会員数の現状や会員拡大の精神について説明があり、各都県から選出された委員が熱意ある意見が多数あり、まずはターゲットを①本会②青年部③SNSの３つに絞り、会員数を拡大していく考えである。
次回の委員会は9月に千葉県で開催する予定となっている。

委員会構成
委員長　　門倉　達朗　（群馬県　門倉テクノ㈱）
副委員長　野田　　望　（神奈川県　㈲円行電設）
委　員　　石川　和希　（埼玉県　㈱石川電気）　
　　　　　岡　　孝年　（千葉県　㈱岡電気）
　　　　　薮下　将宏　（東京都　㈱湘南電設）
　　　　　小太刀博和　（栃木県　㈲小太刀電設）
　　　　　金丸　哲也　（山梨県　㈱カナマル）
　　　　　柴山　友和　（茨城県　㈲シバヤマ電機）
　　　　　伊東　孝之　（静岡県東部　エスティーム㈱）

関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和５年６月１７日（土）に東京都中央区築地の電気工事会館において「第１２回通常総会」を開催した。
通常総会に先立ち、研修会を開催し㈱オービックビジネスコンサルタントの石井弘之氏が講師を務め「ＤＸの波に乗り遅れるな！～電子帳簿保存法対応編～」をテーマに開催され、参加者は真剣に聞き入っていた。
通常総会では、「令和４年度事業報告及び収支決算報告」、「令和５年度事業計画及び収支予算」などの議案を慎重に審議し、原案の通り、満場一致で承認した。
更に任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に細井敬一氏（茨城県）を選出するとともに、副会長に石井隆郎氏（千葉県）と勝亦安友氏（神奈川県）が再任、新たに山下幸司氏（東京都）を選任、小林会長（栃木県）は相談役理事に選任されました。
令和５年度の事業計画では、『Let’s begin！！ ～本気と笑顔と仲間の輪～』をスローガンとして、「新規会員の加入促進の強化」や「人材育成や組合活動」、「組合事業における情報の共有とネットワーク強化」、「関係団体との連携、交流」などに取り組んでいくと共に、令和５年１０月１４日（土）に栃木県での第１２回会員大会の開催などの事業を展開していく考えである。

役員構成
会　長　　細井　敬一　（茨城県　㈱正和電機）
相談役　　小林　　誠　（栃木県　大興電気工業㈱）
副会長　　石井　隆郎　（千葉県　㈱石井電気）
　　　　　勝亦　安友　（神奈川県　㈱勝栄電気）
　　　　　山下　幸司　（東京都　ヤマシタ電気㈱）
会　計　　千明　幹嗣　（群馬県　東明電気工事㈱）
委員長　　門倉　達朗　（群馬県　門倉テクノ㈱）
理　事　　船橋　裕輔　（茨城県　㈱船橋）
　　　　　中山　弘貴　（山梨県　㈲湖南電工）
　　　　　堀江　貴浩　（栃木県　ホリエ電設工業㈱）
　　　　　小島　　昇　（埼玉県　㈱リョウデン）
　　　　　佐野　孝輔　（静岡県東部　㈱佐野産業）
監　事　　岡垣　貴志　（東京都　㈱因幡電機）
　　　　　赤池　忠徳　（埼玉県　㈲赤池電気）

関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和5年2月18日（土）に東京都中央区築地の電気工事会館において「令和５年賀詞交歓会」を開催した。
当日ははじめに「会員増強プログラム講習」を開催した。これは全国的に会員数の減少が顕著になってきていることから会員増強に向けた施策の構築が急務であることから、課外意見交換会を行い、賀詞交歓会に参加する会員に会員拡大に向けたさまざまな意見を出し合ってもらうためにおこなわれたもの。
講習の説明が行われた後、「課外意見交換会」として築地ハングアウトを行い、各都県の青年部会員が1班6名程度に分かれ、築地周辺を自由に散策しながらの会員拡大に向けた新しいアイディアや会員数の減少対策、組合青年部の存在意義やメリット、デメリットについて活発な意見交換を行った。
その後の賀詞交換会では公益社団法人全関東電気工事協会の嶋野貞雄会長をはじめ多くの来賓を迎え、意見交換会でまとめた各班の意見の発表を行い、3月に開催される全日電工連全国青年部協議会の評議員会での方針も踏まえて、実行に移し、会員減少に歯止めをかけていきたい考えである。

関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和4年12月2日（金）に全日電工連全国青年部協議会の第5回全国青年部会員大会に参加しました。
　当日は青年部優良活動発表会や意見交換会、交流会が行われ、趣向を凝らしたイベント等で他ブロックの青年部の仲間たちと交流を深めました。

関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和4年10月15日（土）に神奈川県電気工事工業組合青年部会（勝亦安友会長）の主管で、第１１回会員大会を開催しました。
当日は、「共生　多様性溢れる紅の盃を共に交わそう」をテーマとして、馬入ふれあい公園ひらつかサンライフアリーナでフットサル大会を開催し、爽やかな汗を流しました。
その後、会場をホテルサンライフガーデンに移動し、記念式典及び懇親会を開催し、工夫や演出を凝らしたアトラクションで盛り上がりをみせ、当初の目的である会員相互の交流等が十分に図られました。

関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和４年６月１８日（土）に東京都中央区築地の電気工事会館において「第１１回通常総会」を開催した。
通常総会では、「令和３年度事業報告及び収支決算報告」、「令和４年度事業計画及び収支予算」などの議案を慎重に審議し、原案の通り、満場一致で承認した。
令和４年度の事業計画では、「新たな時代を生き抜こう！我らの未来のために」をスローガンとして、「新規会員の加入促進の強化」や「組合事業における情報の共有とネットワーク強化」、「関係団体との連携、交流」などに取り組んでいくと共に、令和４年１０月１５日（土）に神奈川県での第１１回会員大会の開催などの各種事業を国や県の動向を注視しながら新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」に合わせて事業を展開していく考えである。
同日は「ＤＸ化のイロハ」と「インボイス制度に関して」をテーマとして研修会を行い、令和5年10月から導入される「適格請求保存方式（インボイス制度）」の説明などがあり、参加者は真剣に聞き入っていた。

令和４年５月１３日（金）に群馬県渋川市伊香保町において令和４年度第１回理事会を開催しました。
議案としては令和４年６月１８日に開催する第１１回通常総会の詳細などについて審議を行いました。

令和４年3月4日（金）に開催された全日電工連全国青年部協議会の第2回評議員会に参加しました。
評議員会では、各都道府県の活動事例発表を基に、意見交換会を行いました。

令和３年１１月１１日（木）に滋賀県大津市で全日本電気工事業工業組合連合会の「第３４回電気工事業全国大会」が開催されました。
当日は、会場参加者に人数制限を設けて開催されたためWEB配信も同時に行われました。
関東の工組では、「組合活性化研修会」で千葉県電気工事工業組合の「共同購買事業の立ち上げマニュアルの策定」の発表がありました。
また、大会式典の「第５回優良事業工組表彰」では、埼玉県電気工事工業組合の「埼玉県との太陽光発電サポート事業に関する協定の締結」が銀賞に選出され、表彰状と副賞が授与されました。

　関東電気工事青年部連合会（小林誠会長）は令和３年１０月２３日（土）午後１時に埼玉県電気工事工業組合青年部会（赤池忠徳会長）の主管で、さいたま市北区の埼玉電気会館５階大会議室を会場にしてＷＥＢ配信で第１０回会員大会を開催しました。
　当日は、会場参加者とWEB参加者を合わせて１４０名が参加し、「彩玉コネクト　～人の輪はちからだ！輪を広げていこう、つなげていこう～」を大会のテーマとして会員相互の交流、組織の結束及び連携強化を目的として行われました。

アーカイブ動画をYouTubeにて投稿しております。

令和３年10月12日に開催された全日電工連全国青年部協議会の第１回評議員会に参加しました。
評議員会では、各都道府県の活動事例発表を基に、意見交換会を行いました。

令和３年9月22日（水）に第１０回会員大会の事前PRを山梨県青年部会に実施しました。
　当日は、会員大会を主管する埼玉県青年部会から赤池忠徳会長、実行委員会の比嘉康晃委員長、柴崎弓弦副委員長、石井健太郎副委員長が、山梨県青年部会のWEB会議に参加し、第１０回会員大会の趣旨や内容をPRしました。

　令和３年８月19日（木）に第１０回会員大会の事前PRを神奈川県青年部会に実施しました。
　当日は、会員大会を主管する埼玉県青年部会から赤池忠徳会長、江野一政相談役理事、石井健太郎副委員長が、神奈川県青年部会のWEB会議に参加し、第１０回会員大会の趣旨や内容をPRしました。
　神奈川県青年部からは次回開催ということもあり、様々な積極的な質問があり、赤池会長らが丁寧に回答しました。

令和３年８月６日（金）に第１０回会員大会の事前PRを茨城県青年部会に実施しました。
当日は、会員大会を主管する埼玉県青年部会から赤池忠徳会長、江野一政相談役理事、比嘉康晃実行委員長、石井健太郎副委員長が、茨城県青年部会のWEB会議に参加し、第１０回会員大会の趣旨や内容をPRしました。

令和２年１１月１４日土曜日、第９回会員大会が東京都の青年部会の担当により開催されました。コロナ禍により予定していた内容での開催が難しくなったなか、会員大会を是非とも開催したいという東京都の会員の皆様の熱い思いで、集まらないけど盛り上がる
「集盛」をテーマにWebにての開催となりました。前例が無い形態での開催となりましたが、第１部のZoomウェビナーによる講演会、第２部のZoomミーティングによる意見交換会、第３部のyoutubeによる式典、第４部のお楽しみ会とスムーズに進み長時間でしたが関東の青年部会員の皆様も集中して参加して頂けたと思っています。前例のない大会の為に大変なご苦労もあったと思いますが、東京都の会員の皆様のご尽力のおかげで大成功の会員大会となりました。次年度は埼玉県が担当となります。状況が刻々と変わる中での計画大変だと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

令和2年2月1日(土)築地の電気工事会館に於いて、令和2年賀詞交歓会が開催されました。研修事業の意見交換会では、昨年9月、10月の台風により被害を受けた各県の被災情報を聞き、電気工事業界として、関青連として災害が起こった時に何が出来るかの話し合いを行いました。その後パワーポイントを使用しての各都県事業報告を行い、賀詞交歓会では多くの御来賓とOBの皆様をお招きして盛大に開催することが出来ました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

令和元年１１月１６日(土)千葉県千葉市に於いて第８回目となる会員大会が、大会テーマ「Restart リスタート～新たなる時代の幕開け～」を掲げ開催されました。
第一部の交流事業では電気屋ならではの競技として、「電線の早切リレー」電線管に電線を通して電球を点灯させる速さを競う「通線タイムアタック」の２競技で白熱した対戦が行われました。
第二部の式典では「関青連の目指すのもの」の発表が行われ、会員一同これからの活動についての気持ちを新たにしました。
第三部の懇親会では各都県の会員同士が活発に交流し、懇親を深めることが出来ました。
今回の主管は地元千葉県電気工事業工業組合青年部会でしたが、相次ぐ台風の被害により開催も危ぶまれるなか、千葉県の会員が一致団結して大会を成功に導いてくれました。震災への備え、協力体制を会全体で考えた大会でもありました。実行委員の皆様ありがとうございました。

2019年度の第1回評議員会が東京都港区の全日電工連会館にて開催されました。この会議は全国各都道府県の青年部会長が一堂に会し年２回行われるものです。通常、青年部会長の任期は１期２年となっておりますので、今回は全体の３分の２以上のメンバーが新会長として参加したフレッシュな会となりました。全国青年部協議会の新しい体制の紹介及び報告事項の後はアカデミー研修事業として組合の歴史、青年部の歴史について学びました。その後各グループに分かれての意見交換会では活発な議論が交わされ、最後の全体発表会では率先して発表するメンバーが後を絶たないとても有意義な会議となりました。

第４回の理事会が、１１月に行われる第８回関青連会員大会が開催される千葉県千葉市にて行われました。理事会の前に当日交流事業を行う千葉公園体育館と式典、懇親会を行うホテルミラマーレの視察を行いました。理事会では会員大会の議案が審議され無事可決となりました。実行委員会の皆様には残り一か月大変だと思いますが、会員一同楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

令和元年６月１５日、東京都電気工事会館において関東電気工事青年部連合会（関青連）第８回通常総会及び研修会が行われました。

○研修会
「電気工事業コンプライアンス研修会」
全日電工連ビジョン具現化チーム副座長　植草宏介氏を講師にお迎えし
～自社を守るための違反0（ゼロ）を目指して～
という内容で講演を頂きました。内容は難しかったので、一度ではなかなか理解できない部分もあります。これからも勉強が必要と感じました。

○第８回通常総会
７議案が上程され満場一致でご承認いただきました。
今期は役員改選期となり、新会長として栃木県の小林誠が就任いたしました。任期２年、理事全員で小林会長を盛り立てて頑張っていきます。旧理事及び幹事の皆様お疲れ様でした。

スローガン
　「新たな時代へ繋げよう！我らの未来のために」
重点事項
　1.新規会員の加入促進の強化
　2.人材育成や組合活動に関する事項
　3.組合事業における情報の共有とネットワーク強化
　4.関係団体との連携、交流に関する事項

福島第一原発の視察も兼ねた平成31年度第一回理事会が開催されました。理事会では8回目となる通常総会と、同じく8回目を迎える会員大会（千葉県）を中心に話し合いが行われました。通常総会は令和元年6月15日に東京都電気工事会館で行われます。
福島第一原発視察は千葉県工組青年部と東京電力PG千葉総支社が強力タッグし実現した企画で、2011.3.11におきた東日本大震災からの８年経過し復興に向けて歩みを続ける福島県と福島第一原子力発電所を視察してきました。
震災から8年、復興のへの道のりは険しいですが、そこで働く多くの人々の背中から復興への強い決意を感じ取ることが出来ました。
※写真は福島第一原発3号機です。屋上部分にドーム状の屋根を設置し原子力燃料棒を取り出すための作業をしています。原子力発電所構内の96％が一般作業服で作業が出来るようになっているのには驚きました。

全国の青年部会の会長が集まる評議員会が行われました。1期2年の任期で「集大成」となる今回の評議員会では、2年間で行われた事業についての報告とそれによって得られた成果について報告がされました。
またアカデミーでは「未来のリーダー像について」をテーマに組合、業界のリーダーとしてあるべき姿について話し合われました。

北海道電気工事工業組合青年部連合会　第8回会員大会及び創立30周年事業が開催され、関青連より宮本会長と佐藤会計が出席しました。
大会テーマを「がむしゃら！青年部」とし、まさに「がむしゃら」な青年部の活動を感じ取ることが出来ました。
なかでも室蘭地方青年部が行っている街並みイルミネーション事業は予算が減少しているなか、”がむしゃら”に募金活動を行い、”がむしゃら”に企業協賛を集め事業を継続させ地元活性に貢献しました。
また30周年記念事業とし北海道胆振東部地方によるブラックアウトの経験を伝えるPVが放映されました。
その他地元女子大生のYOSAKOIソーランなど披露されこころ温まる会員大会になりました。
※写真はYOSAKOIソーラン。大会が非常に盛り上がっていることが写真からうかがえますね！

平成３１年２月２日、東京都電気工事会館にて「平成３１年賀詞交歓会」が行われました。日頃よりお世話になっている親組合様、青年部会OBの皆様、その他多数のご来賓がご臨席いただく中、盛大に執り行われました。
ここでは会員同士の交流をはじめ、賀詞交歓会の前に行われた築地ハングアウトで話し合われた「会員増強」について各班から発表がありました。各都県の会員増強に対する取り組みを聞けて実りある時間を過ごすことが出来ました。

12月12日に関青連第５回理事会が開催されました。
報告事項
（全日電工連青年部関係）
１.12月1日の開催された全国大会に関するアンケートの実施
２.電気工事業界の理解を促進させるためのアンケートの実施
３.３月８日に開催予定の第４回評議会に関する事項
（全関東電気工事協会関係）
12月20日開催の技術競技大会について
（各都県工組青年部会）
各都県工組より活動報告
以上の報告がされました。
また次のことについて話し合われました。
１.平成３１年２月２日、東京都電気工事会館にて賀詞交歓会の開催について。賀詞交歓会で行われる研修会は「参加したくなる青年部」をテーマに行われます。
２.４月に行われる予定の移動理事会は東京電力福島第一原子力発電所の視察を兼ねて実施される予定です。
※写真は理事会終了後の忘年会です。皆さん楽しそうですね(笑)。

全中国電工連青年部協議会第3回会員大会が開催され、関青連より宮本会長が出席しました。
「晴れの国で心ひとつに」を大会テーマに118名が参加し大会を盛り上げました。
大会は四部構成で行われ、
第一部の「大会式典」では各県青年部が活動報告を行いました。
第二部の「後楽園視察」では日本三大庭園の一つの後楽園を視察しました。
第三部の「講演」では岡山副市長による「西日本豪雨災害への対応と域内外総力の結集にむけて」をテーマにご講演いただき、それに基づき青年部会で意見交換会を行いました。
第四部の講演会では地域のアトラクションとして有名な「岡山うらじゃ連　蓮雫」によるダンスが披露されました。
盛大な会員大会で地域と密着した素晴らしい大会でした。
※写真はうらじゃダンス

１０月２７日に「第8回関西電気工事工業会青年部連合会会員大会」が開催され関青連から宮本会長と千明理事が出席してきました。
大会テーマを「関西から始まるつながりの輪」、サブテーマを「湖国に集う大交流会IN大津」とし３部で構成された大会となりました。
　第１部は大会参加者を８チームに分け、琵琶湖を遊覧する「ミシガン」に乗り、「滋賀をキリ撮る写真」をチーム対抗で撮りあいました。
　第２部は会員大会式典が行われ、各府県青年部の活動報告がされました。
　第３部は全員浴衣で参加する大懇親会が開かれ、第１部で撮られた写真の中から優秀な写真が発表されました。千明理事のチームは第３位、宮本会長のチームは最優秀賞を受賞しました。
　関西連は関青連と同じように各工組青年部会が持ち回りで会員大会を開催しています。これは関西連が関青連の開催方法を参考にしたそうです。関青連も他ブロックの良いところを吸収して、それを実践出来たら良いと思います。（写真は第３位となった琵琶湖で撮られた千明理事のチーム写真）

関東電気工事青年部連合会第７回会員大会の前日、山梨県笛吹市「春日居びゅーほてる会議室」にて移動理事会が開催されました。温泉につかりリフレッシュしたせいか活発な議論が行われました。
〈報告事項〉
・9/8に第3回評議員会が開催されました。
・全国大会で発表する優良10事業が決定し、関東からは神奈川県の「外国人技能実習制度の必要性について」が選ばれました。
・全関東電気工事協会の技術委員でもある小林副会長が技術委員会に参加し、12/20の全関技術競技大会の採点内容等について確認してきました。
〈議題〉
・各工組青年部会の会員年齢について
　会員数は減少傾向にあり、この問題に対し「会員増強プログラムの作成」、「研修会」の実施を検討する必要があるという意見がでました。各工組青年部会もこの「会員数減少」という問題に対し真剣に考えなければなりません。将来、従業員や新入社員も会員の対象として検討する必要が出てくるかもしれません。
・全国青年部会員大会について
　全国大会は12/1に開催されます。参加予定数は560名で「全日20周年式典」、「優良事業発表」、「意見交換会」、「懇親会（ファッションショー）」が行われる予定です。

ファッションショーでは全国の各ブロックよりデザインされた作業着の発表や各工組青年部代表の会員が作業着を着て特設ステージを歩くそうです。楽しみですね。

平成30年10月13日に関青連（関東電気工事青年部連合会）会員大会が開催されました。７回目となる今回の会員大会は山梨県工組青年部が中心となり静岡県工組青年部と協力し開催されました。
大会テーマを「唯一不二　ONE and ONLY」とし会員相互の親睦を深めつながりを深化させることが出来ました。
交流事業では河口湖畔の美化活動に協力（ハングアウト）したり、また、記念式典では関東の各工組青年部が行う事業について発表が行われました。懇親会も盛大に行われ有意義な時間を過ごすことが出来ました。大会開催に向け準備を行ってきた会員の皆さまお疲れ様でした。来年度は千葉県で会員大会が開催される予定です。楽しみにしています。
※写真は川口湖畔ハングアウト

9月30日に四国電気工事組合連合会青年部　設立20周年記念式典に宮本会長が出席してきました。
第一部　記念式典では四国シンボル旗のお披露目と共に10年後を見据えた事業計画が発表されました。
第二部　記念講演では事業を渡す側、受ける側の思いをテーマに講演が行われました。
第三部　大懇親会では20anniversaryGPの生バンド演奏や土佐よさこい演舞が行われました。

10月13日から関東電気工事青年部連合会会員大会in山梨が開催されます。大会開催県の滝沢会長、岩間実行委員長、会員の皆さん楽しみにしています！　

　平成30年9月13日　全日電工連会館にて「第3回評議員会」が開催されました。評議員会は全国の工組青年部会会長が一堂に集まる事業で関青連宮本会長が就任されてから今回で3回目になります。
　全国青年部協議会中島会長より挨拶とともに平成29年度事業報告及び平成30年度事業計画が説明されました。その後未来創造プロジェクトチームと全国共有化プロジェクトチームより事業報告がされました。
　後半では経済産業省より講師を招き、「電気保安人材の中長期的な確保に向けた課題と対応の方向性について～電気工事士関係抜粋版～」を題目として講演がされました。講演後は講演内容をふまえ、評議員6名～7名を1グループとして１．「『認知度』を高め、入職者を増やすのは」２．「『定着』率を高め、離職者を減らすには」について意見交換がされました。
活発な意見交換が行われ有意義な会となりました。今後は評議員会で得た「学び」や「気づき」を各工組に持ち帰り会員へ発信していきます。

平成30年9月1日全九州電気工事業協会青年部協議会　第5回会員大会が長崎県で開催され、関青連からは宮本会長と岡垣理事が参加してきました。

第一部　「提言書2016」についての説明を各県工組青年部会長より説明がありました。また昨年度行われた全国大会in沖縄の報告もされました。
第二部　大会式典が行われました。
第三部　サンセットクルージングは天候が悪く中止となってしまいました。
第四部　懇親会は佐世保バーガーの早食い大会やタヒチアンダンスが披露され会場を一層盛り上げました。
　提言書2016については会員が「どこまで理解しているのか」ということも疑問として挙げられます。今後は意見交換も行い周知活動の拡充が必要かもしれません。

来月開催される関青連会員大会in山梨は天気が晴れると良いですね。万が一雨でも準備は整っているようです。楽しみです。

平成30年8月25日に中部電気工事業組合連合会青年部の交流会が開催され、関青連から靏見副会長が出席しました。
研修会第一部では「提言書2016」を使い研修会を行いました。
研修会第二部では非組合員や一般の方からアンケートに答えてもらい、その回答に基づき意見交換会が行われました。
懇親交流会では三重県工組の力作「電撃イライラ棒」で大会を大いに盛り上げました。（写真はイライラ棒に挑戦している会員）

平成30年8月23日に平成30年度第3回理事会が築地　電気工事会館で開会されました。
（報告事項）
　　1．全日電工連青年部協議会が国土交通省と「働き方改革について」意見交換会を行いました。
　　２．9月13日に評議委員会が開催されます。
３. 各都県工組青年部会より活動報告がされました。
　　４．12月1日に開催される全国大会にて発表される全国青年部優良活動発表会の推薦事業を選抜しました。
　　５．平成30年10月13日に関青連第7回会員大会が山梨県で開催されます。

平成30年７月21日福島にて大会テーマ「集え！東北の仲間たち」、サブテーマ「～10年後を創造し、電気工事（わたしたち）の未来を切り拓こう～」とし第三回東北ブロック会員大会が開催されました。関青連からは小林副会長が参加しました。
大会内容は
１３：３０～１４：００　第一部　式典
　７月の豪雨で被災されたブロックに義援金が寄付され大変すばらしいものになりました。
１４：１０～１５：００　第二部　東北七県事業活動報告
　各県の事業がパワーポイントで発表され力強さを感じました。
１５：２０～１７：２０　第三部　意見交換会
　「熱意」、「悩み」を共有することが出来ました。
１８：００～２０：００　第四部　懇親会
　お酒を交わしながら「思い」、「ビジョン」を語り合い、地元のタヒチアンダンススクールのダンス、東北七県日本酒利き酒選手権が開催され懇親会を盛り上げてくれました。
〈お知らせ〉
１０月１３日に山梨県にて第七回関東電気工事青年部連合会会員大会が開催されます。楽しみです。　　

第三回北陸電工連青年部連絡協議会会員大会が平成30年7月7日に開催され、靍見副会長と平岡理事が参加してきました。
大会テーマを「北陸はひとつ！『新しい仲間と出会い語り合おう』」とし充実した時間を過ごすことが出来ました。
第一部を植草宏介講師による提言書2016についての講演いただきました。
第二部では「理想のリーダーとは」をテーマに意見交換会が行われました。
第三部は記念式典が行われご来賓よりご挨拶をいただきました。
第四部の交流会では北陸の伝統文化の一つである「越中八尾おわら」が披露され会場を盛り上げました。

　平成30年6月30日、東京都電気工事会館にて関東電気工事青年部連合会（関青連）第7回通常総会及び研修会が行われました。
　宮本会長より平成29年度事業報告、決算報告、平成30年度事業計画、予算案が会員に伝えられ、全ての議案の承認を得ることが出来ました。今年度も会員全体で宮本会長を支え、関青連を盛り上げていきたいですね。
　また同日、社会保険労務士の諸江武講師による「今すぐできる労務トラブル防止7つの具体策」をテーマに講演会が開催されました。「人材採用時に気を付けること」、「長時間労働に関する対策」、「パワハラ」、「メンタルヘルス」など経営するうえで避けて通れない問題に対して分かりやすく説明していただきました。（写真は研修会の写真です。）

平成30年4月20日に平成30年度第1回理事会が築地　電気工事会館で開会されました。
（報告事項）
　　1．2月7日に全日電工連青年部協議会が経済産業省と意見交換会を行いました。
　　２．11月30日に全国技能競技大会が両国国技館で開催されます。
　　３．12月1日に第3回全国青年部会員大会がTFTビルにて開催されます。
　　　※電気工事業界の正装といえる作業服で今年もファッションーが行われます。
　　４．各工組青年部の活動はGoogleドライブから確認できます。若しくは各工組青年部のホームページを確認してください。
　　５．「オーム社」、「全日新聞」に各工組青年部の活動が掲載されます。
（議題）
　　１．6月30日に第7回通常総会が開催されます。通常総会前には「経営者の資質の向上」を目的とし「今すぐできる労務トラブル防止７つの具体策」と題して研修会が行われます。
　　２．平成30年10月13日に関青連第7回会員大会が山梨県で開催されます。現在、鋭意検討中！！

平成30年3月8日　全日電工連会館にて全国青年部協議会「第２回評議員会」が開催されました。
報告事項は次のとおりです。
１．「提言書2016の周知と具現化」、「業界促進事業の実施」、「女性活躍推進事業」、「経産省との意見交換会」について報告（未来創造プロジェクトチーム）
２．「グーグルドライブの活用」、「第３回全国青年部会員大会」の詳しい説明がありました。（全国共有化プロジェクトチーム）
３．全日電工連が目指す人材確保、人材育成事業について（植草相談役）
またアカデミーとして
「猫の目指す理想の会社　～事業承継プロセスを踏まえて～」
をテーマに講演（全国青年部協議会　影浦理事）
意見交換会
影浦理事の講演後、各工組青年部会長（評議員）により意見交換会が行われました。
詳しい内容を知りたい方は各工組の会長にお尋ねください！

北海道電気工事業工業組合青年部連合会　第７回会員大会が平成３０年２月１７日に開催され、関青連より宮本会長、内藤理事が参加しました。
大会テーマを『優駿の再開』～志（こころ）繋げて描こう未来～とし、会員大会、講習会、交流懇親会が北海道苫小牧で行われました。
会員大会ではブルームボールを通じて会員同士がより親密な交流を図れました。
ブルームボールって？？（苫小牧ブルームボール協会）
http://tba.rocketserver.jp/qhm/index.php?FrontPage
講習会では「提言書２０１６・未来ビジョン２０１６」について講習を受けました。
懇親会では苫小牧支部青年部によりクオリティの高い余興が催され会場が笑いに包まれました。
この会員大会を視察することは来年度行われる関青連第7回会員大会（山梨県）に活かすことができます。

平成30年2月3日に平成29年度第6回理事会が築地　電気工事会館で開会されました。
〈報告事項〉
１．全日電工連青年部協議会が運営する「Googleドライブ」を活用して全国の青年部の事業を各工組の会長が閲覧できるようになった。
２．全国青年部協議会で経済産業省との意見交換会が実施される。
３．全国の会長が集まる評議会が開催される。
〈議題〉
第7回会員大会in山梨について滝沢理事（山梨青年部会長）、岩間実行委員長（山梨会員大会実行委員長）より詳細な会員大会の説明があった。

関東電気工事青年部連合会平成30年新春賀詞交歓会が2月3日に開催され、一都八県の青年部会から多くの会員が出席しました。またこの日多くの来賓、OBも出席され親睦を深めました。
（写真は関青連宮本会長）

平成30年2月3日　三菱電機㈱様を「住まいのIoT化・ZEH化推進に向けて」の研修会が築地　電気工事会館にて開催されました。
IoT（Internet of Things）
「モノ」と「インターネット」がつながることで生活やビジネスの形態が大きく変化します。その変化のためには電気工事が必要で我々の得意分野が新しい世界を導くお手伝いが出来るとのこと・・・
ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）
これからの日本は「断熱」・「省エネ」・「創エネ」が普及していくとのこと。
１．エネルギーを極力必要としない（住宅断熱性能の向上）
２．エネルギーを上手に使う（省エネ設備の導入）
３．エネルギーを創る（創エネ設備の導入）
ZEH普及に向けて補助制度があります。
参加者の皆さんは関心をもって研修に参加していました。

　去る10月28日に関西電気工事工業会青年部連合会　第7回会員大会が開催され、大会テーマを「OFFから始まるつながりの環（わ）」とし会員68名、来賓31名の合計99名が出席しました。当連合会から小林副会長、滝沢理事が参加し、会員との交流を深めてまいりました。
　会員大会は第一部を「関西の「笑い」にふれる」、第二部を「大阪をキリ撮る！」、そして懇親会をKKRホテル大阪で行う三部構成で行われました。
　第一部では話し方や会話術を学び今後に生かすことを目的とし「上方落語」を聞きました。１０演者による演目で演者によって伝え方が異なり、「話すこと」、「伝えること」の難しさを改めて感じることが出来ました。
　第二部は大阪の街並みをグループに分かれ散策しました。小林副会長と滝沢理事は「食」をテーマに大阪の街をねり歩き、様々な写真を撮ってきました。
　懇親会は「いつもと違う繋がり方＝会員同士のいつも見ない一面を知る」ということで私服での参加になりました。小林副会長と滝沢理事は大阪の街をねり歩き、食べ歩いたので懇親会の料理をあまり食べることが出来きませんでした。

茨城県で開催された関東電気工事青年部連合会第６回会員大会は盛況のうちに幕を閉じました。第７回会員大会は２０１８年１０月山梨県で開催されます。（写真は茨城県工組青年部会靍見部会長（右）と山梨県工組青年部会滝沢部会長（左）による引き継ぎ式）

平成29年10月14日、茨城県日立市の池の川さくらアリーナにて関東電気工事青年部連合会（関青連）第6回会員大会が開催されました。
大会テーマを「維新電心」とし１都８県の青年部会員が集まり親睦を深めました。
大会は第一部「式典」、第二部「交流事業」、第三部「懇親会」という三部構成で行われました。
式典では「関青連が目指すもの2017」が発表され会員の理解をえました。
交流事業では体育館という特徴を活かし「駆け引き綱引き」、「都県対抗リレー」が行われ交流を深めながらも熱い戦いがくりひろげられました。
懇親会では交流事業での熱戦がウソのように都県関係なく交流が行われました。
式典、交流事業が開催された「池の川さくらアリーナ」は東日本大震災の影響で使えなくなった体育館をすべて取り壊し、今年4月に新しくオープンした体育館だそうです。
「池の川」という地名、日立市のシンボルとして定着している「さくら」、そして未来・復興へと始動していくことを全国に発信するためこの名前が付けられたそうです。
大会当日を迎えるまで様々なご苦労があったと思います。しかし茨城県工組青年部会の仲間たちは、再び未来へ動き出したこの土地のように、熱く、やさしく、そしておもてなしの心を大事する仲間たちでした。

第4回理事会が茨城県日立市にある「池の川さくらアリーナ」で開催されました。
同日に開会される関青連第6回会員大会前の開催ということもあり普段より一層緊張感のある理事会でした。
報告事項
１．全日電工連青年部会員大会が昨年と同じ会場の「TFTホール」で開催されます。(日程は決まり次第報告します。)
２．全関技能競技大会が１２月１３日に開催され、この大会より感震ブレーカ取付が新しく競技内容に追加されます。
３．神奈川県の青年部会が実施した「外国人技能実習制度」に関するアンケート集計結果報告されました。
議題
１．関青連の活動をホームページやフェイスブックを通じて、より多くの会員へ周知させるためにはどうすればよいか？
↑「いいね」をすることで会員はもちろんのこと一般まで関青連の活動を宣伝することが出来るので、みなさんに活動をしっかり理解してもらい「積極的」にいいねをしてもらう。

１１月１３、１４日は沖縄県で電気工事業全国大会が開催されます。千葉県の青年部会が行った「電気工事士との婚活」（通称電コン）がこの全国大会で事業発表されます。

　全中国電工連青年部協議会、第2回会員大会が平成29年9月23日に行われ当会、宮本会長が出席してきました。
　大会テーマを「希望ある未来へ」とし、全国から106名（会員88名　来賓18名）が大会に参加しました。
大会は四部構成となっており、
第一部の大会式典では各県の青年部活動報告が行われました。
第二部の意見交換会では広島大学　川瀬准教授を講師として迎え
テーマ1　電気業界の魅力について
テーマ2　情報の共有化とネットワークについて
テーマ3　電気工事業界の人材確保と育成について
テーマ4　電気工事工業組合と青年部の魅力と特化について
を話し合いました。
ポストイットを使用した意見交換会で未来（理想）を各自考え、その後現状（改善したい点）を書き出しどうすれば未来（理想）に近づけるかを話し合いました。
第三部は広島平和記念資料館を施設してきました。
第四部の懇親会ではチーム対抗「ぐるぐるバット」が行われました。
深酒で足元がおぼつかなくても、ぐるぐるバットのせいに出来そうです。
10月14日には関東電気工事青年部連合会　第6回会員大会が茨城県日立市で開催されます。

第1回評議員会が9月8日（金）全日電工連会館にて行われました。
各都道府県工組の会長が集まる評議員会では以下のことが報告、話し合われました。
１．報告事項
・青年部組織調査結果について
・第32回電気工事業全国大会（11月14日開催）について
・グループ共済制度
２．アカデミー
　・組合の歴史について（講師：五十畑事務局長）
　　1-1．組合について
　　1-2．全日電工連について
　　1-3．全日電工連政治連盟について
　・青年部の歴史について（講師：作田理事）　　
　　2-1．全日電工連全国青年部協議会の概要と歴史
　　2-2．青年部に求められていること
　　2-3．メッセージ（使命）
　・提言書2016研修会（講師：植草相談役）
　　3-1．「提言書2016」の概要について
　　3-2．「提言書2016」の使い方
　　3-3．提言書の意義
　・意見交換会
　　メインテーマ「Shift to Next!!」更なる進化を目指し、一つ上の青年部へ
　　サブテーマ　各工組事業・青年部事業の問題点を洗い出し、改善策を考える

組合がどのように設立したのか。青年部に求められていること。今後の青年部の役割について・・・私は評議会に参加して自分が所属する組合について考えることが出来ました。

　中部ブロック会員大会が開催され、大会テーマを「つなげよう中部の輪、伝えよう電気の魅力」とし、１００名を超える青年部会員が長野県長野市に集まりました。
　当連合会からは宮本会長、佐藤会計、益山理事が出席してきました。
　大会は「研修会」、「懇親会」が行われました。
　研修会は第一部「電気工事業界の魅力を伝える」、第二部「個人・会社の魅力を伝える」、第三部「組合組織の魅力を考える」という三部構成で行われました。
　第一部、第二部はSWOT分析に基づいて事前研修してきた会員と長野県松本技術専門学校の生徒との意見交換がでした。いろいろな意見を出し合い和気あいあいとした楽しい意見交換会でした。第三部は会員同士で組合組織の魅力を伝える方法などを話し合いあました。
　懇親会は中部を代表する世界のイチローのようなニッチローが会を盛り上げ、ニッチローに負けじと各県の会員も懇親会を盛り上げました。

関東１都８県の各青年部会会長が第６回会員大会開催地の茨城県日立市にてパワーアップ理事会（移動理事会）を開催し、10月14日（土）に開催される会員大会について協議しました。その後、茨城県工組青年部実行委員会の皆様の案内のもと会場視察を行いました。

電気工事会館会にて第６回　通常総会　及び　研修会を開催しました。

○研修会
　「電気工事二法」「事業継承」
　「提言書２０１６（青年部部分抜粋）」について勉強しました。

　事業継承では、事業継承時に発生する、自社株の取り扱いについて勉強しました。
　電気工事二法については、我々が電気工事を生業として行くうえで大事な法律である、「電気工事士法」及び「電気工事業の業務 の適正化に関する法律」について勉強をしました。
　提言書２０１６では、我々が今後青年部活動を行って行く際の目指す姿について勉強しました。
　上記3つの講習会終了後、参加者が９班に分かれ、今日の講習会の内容を踏まえた上での青年部増強や今後の青年部活動について意見交換会を行いました。

○第６回通常総会
　８議案が上程され、満場一致で御承認頂きました。
　 新会長として　東京都　宮本　圭一郎　が就任しました。
　任期２年、理事全員で宮本会長を盛り立てて、頑張ってまいります！
　旧理事及び監事の皆様、お疲れ様でした！

平成29年度スローガン
「つなげよう未来へ　～　私達の電気工事業界のために」
　
重点事項
　①新規会員の加入促進の強化
　②人材育成や組合活動に関する事項
　③組合事業における情報の共有とネットワークの強化
　④関係団体との連携・交流に関する事項

　東日本大震災発生後６年が過ぎ、福島第一原子力発電所事故後の現状、及び周辺地域の復興について様々な報道がなされています。私たち電気工事に携わる技術者として知っておかなくてはならないことが、まだまだ沢山あると感じ、東京電力パワーグリッド株式会社様の御協力のもと、福島第二原子力発電所及び周辺施設の見学を行いました。
　当日は、福島第二原子力発電所、東京電力福島復興本社、富岡駅周辺、大熊給食センター、(株)東京エネシス　福島総合支社、国立研究開発法人　日本原子力研究開発機構　楢葉遠隔技術開発センターを見学させていただきました。
　福島第二原子力発電所では、発電所のリスクコミュニケーターより被害を受けた設備の復旧状況や、震災以降の緊急安全対策として設置した消防車・ガスタービン発電機車、仮設防潮堤等、発電所内の現状の説明を受けながら施設内を視察しました。発電所設備を実際に見ることが出来、原子力発電の仕組みを深く理解することが出来ました。また、事故の起きた福島第一原子力発電所と同じ原子炉を採用していることから、福島第一原子力発電所の原子炉建屋内の状況や廃炉に向けた作業状況の一端を想像することが出来ました。
　その他、津波の被害を受けた富岡町の富岡駅の再開に向けた工事の様子、大熊町の復興拠点として整備が進んでいる大川原地区では福島第一原子力発電所に温かい食事を届ける福島給食センターの状況、福島第一原子力発電所の安定化等の工事を担う(株)東京エネシスさんが作業に従事される方の執務環境の改善、及び町民の皆さんの避難所としての機能も備えた福島総合支社　新社屋の見学、廃炉措置に使用するロボット等の開発・実証試験を行っている国立研究開発法人　日本原子力研究開発機構　楢葉遠隔技術開発センター等を見学させていただき、普段はマスコミ等に報道されない様々な方々の苦労や努力を少しではありますが、知ることが出来ました。
　また、見学道中の車窓からは、避難が解除された町のショッピングモール、銀行や公共施設等の再開を目にし、浜通りの復興状況を実際に知ることができました。
　とはいえ、復興の道もまだまだ途中であるということも知ることが出来ました。
　今回の見学は、東京電力ホールディングス㈱やその他の方々の取り組み、そして、いまの姿を実際に知ることが出来た、とても有意義なものでした。

全日電工連会館にて、全日電気工事工業組合連合会　全国青年部協議会　評議員会が開催されました。
　今期最後の評議員会のため、下記３点の全国青年部協議会事業について報告がなされました。
　（１）第２回全国青年部会員大会
　（２）未来創造プロジェクトチーム事業総括
　（３）情報共有化プロジェクトチーム事業総括
その次に、全国青年部協議会研修会として、「提言書2016」について植草会長より説明を頂きました。
その後、説明を受けた「提言書2016」をもとに
　テーマ：「青年部の未来について」
　サブテーマ：「『提言書2016』の活用法と、その可能性について」
と題して、意見交換会を行いました。
１期２年が終わる今回、「後輩達に伝えていかなくてはならないもの」を考える良い機会となりました。

関東電気工事青年部連合会は、創立20周年を迎えました。
平成8年6月に社団法人全関東電気工事協会青年部会として発足し、全関東電気工事協会の公益財団法人化に伴い、平成24年6月に名称を関東電気工事青年部連合会へと変更しました。
創立20周年を迎え、平成29年2月11日に東天紅上野本店　「鳳凰の間」にて関東電気工事青年部連合会創立20周年記念式典を行いました。
記念式典テーマとして「足跡（あしあと）～つながり」を掲げ、先輩方の思いを学び、これからの青年部活動につなげることを目的としました。
記念式典では、今までの青年部活動を振り返るために、各都県で行われた会員大会の様子及び各都県の現在の活動状況をパワーポイントにて各都県会長が説明をしました。また、歴代会長への感謝状の贈呈を行いました。
最後に、これからの青年部活動についての決意表明を行いました。
記念式典の後は、祝賀会に移り、次回　会員大会開催県である茨城県より、会員大会PRが行われました。その後、余興として「東京おとめ太鼓」による太鼓の演奏がありました。
「先輩方の思いを忘れずに未来につなげてゆく青年部活動」そして「関東は一つ」と感じられる素晴らしい記念式典及び祝賀会でした。

「電気と工事　1月号」の「全日電工連だより」に　「関東電気工事青年部連合会　～地域を盛り上げる事業へ積極参加～」と題して、関東電気工事青年部連合会　各都県が地元で行っている活動について記事として掲載されました。
(この記事につきましては、「電気と工事」編集部より許可をいただいて掲載しております。)

全日電工連全国青年部協議会　主催の　第２回全国青年部会員大会が、東京　お台場のＴＦＴビルにて開催されました。
参加者は全国から５５０人が参加し、関東電気工事青年部連合会からは、１５０人の青年部員が参加しました。
会員大会は３部構成で行われ
１部　優良事業発表
２部　意見交換会
３部　懇親会
で行われました。
今回の会員大会では、これからの人たちに、電気工事の魅力そしてファッション性を伝えるために、ドレスコードを上下作業服としました。また、懇親会では「ＤＥＮＫＩＹＡコレクション」と題して電工作業服ファッションショーを行いました。
１部の優良事業表彰では、新潟県の「電工ガール」が優良活動最優秀賞を獲得しました。
関東からは、神奈川県　平塚地区の「サザンビーチちがさき　烏帽子岩ライトアップ」が特別賞に選ばれました。
全国の仲間たちと、ともに過ごす一日はとても有意義なものであり、今後の青年部活動に有意義な会となりました。

群馬県高崎市　高崎ビューホテルにて、関東電気工事青年部連合会　第５回会員大会が開催されました。
出席人数は、御来賓２７名、工業高校生徒８２名、先生９名、ＯＢ２８名、青年部員２３５名、合計３８１名での開催となりました。

第一部の交流事業　意見交換会では、大会テーマである『～出会い～再開～』に基づき、群馬県電気工事工業組合青年部会がこれまで３年間に渡って意見交換会を行ってきた県内６校の工業高校　電気科の生徒さんをお招きし、生徒さんたちが抱いている電気工事業界への思い、そして未来について、青年部員たちと意見交換を行いました。中には１年生の時に意見交換会に参加し、今回、３年生でこの意見交換会に参加してくれた生徒さんもいました。まさに、大会テーマの『再開』がなされた場面でした。意見交換では、工業高校電気科の生徒さんたちが抱いている、電気工事業界への気持ちを知ることが出来、今後の自社の運営及び組合活動にとても参考になりました。
第二部の式典では、開催県会長、関青連会長、御来賓からの挨拶を頂いた後に、小林関青連副会長より、「関青連が目指す姿２０１６」について発表がありました。
その後、次年度会員大会開催予定地である茨城県に高崎名物のだるまによる引継ぎが行われました。
第三部の懇親会では、地元サンバチームによるアトラクションが行われ、各県対抗サンバ大会が行われました。アトラクション等を通じて関東全体での青年部交流を図りました。
また、懇親会の最後に、次年度会員大会開催予定地である茨城県の実行委員長より概要説明がありました。
交流事業及び懇親会を通して、関東全域の青年部員と交流を持てた、素晴らしい会員大会でした。

全日電工連会館にて、全日電気工事工業組合連合会　全国青年部協議会　評議員会が開催されました。
　評議員会では、全国青年部協議会平成27年度事業報告及び平成28年度事業計画の説明が行われ、平成28年11月26日（土）に開催予定の第二回全国青年部会員大会についての説明がありました。
　続いて、全国青年部協議会研修会として、ナカシマプロペラ株式会社　イノベーション室　室長　久保　博尚　様より、「急速に進化するデジタル社会をどう生き抜くか　～その秘訣を初公開～」と題して御講演を頂きました。
　いままでの50年間は直線的な進歩であったが、これからの50年間は指数的な進歩になる等、これからの時代を生き抜くヒントを頂きました。
　その後は、メーカさんとの意見交換会が行われました。「メーカの眼」と「現場の眼」から意見交換を行い、「工」と「製」の関係強化を図りました。
　今後の各都県での青年部活動について、良い影響を頂いたと思います。

電気工事会館会にて第５回　通常総会　及び　研修会を開催しました。

○研修会
　事業継承及び保険について勉強しました。
　事業継承では、事業継承時に発生する、自社株の取り扱いについて勉強しました。
　保険については、電気工事業を行ってゆく上で発生するリスクをどのように考え、どのようにリスクヘッジするかについて勉強しました。

○第５回通常総会
　４議案が上程され、承認頂きました。
　残り任期１年、理事全員で梁瀬会長を盛り立てて、頑張ってまいります！
　

全日電工連会館にて、全日電気工事工業組合連合会　全国青年部協議会　評議員会が開催されました。
　評議員会では、全国青年部協議会事業報告が行われ、その後、組合歴史研修会、事業継承研修会の二つの講習会が行われました。
　その後は、意見交換会が行われ、「組合歴史研修会を受講して、組合の功績についてどのように感じたか、そして今後、青年部としてどのような可能性があり得るのか」のテーマで、青年部の現在の問題点そして将来に対してどのような行動を起こすべきかについて意見交換を行いました。
今後の各都県での青年部活動方針について、良い影響を頂いたと思います。

意見交換会及び賀詞交換を開催いたしました。
○意見交換会
意見交換会には71名の親会理事長及び青年部員が参加しました。
第二次ベビーブームの世代が青年部を卒業してゆく状況の中、青年部員数の減少が大きな問題となっています。新規青年部員獲得のために、各都県及び各支部で「魅力的な青年部」を目指して様々な取り組みが行われています。また、新規青年部員獲得のためには親会の御理解が必要不可欠な要素です。
今回の意見交換会では、事前に　各都県親会理事長の皆様及び各都県各支部の青年部長に対して、青年部活動についてのアンケートを実施した結果を基に、「今後の青年部活動について」意見交換を行いました。
他県の青年部活動の状況を聞いたり、親会理事長の青年部に対する思いを聞き、議論をすることにより、今後自分たちがどのように活動してゆくべきかを考える素晴らしい時間となりました。

○賀詞交歓会
全関東電気工事協会及び各都県親会より沼尻全関会長を始め8名の御来賓の皆様に御臨席を賜りました。また、多数の青年部ＯＢの皆様にもご出席を頂きました。
御来賓、青年部ＯＢ及び青年部員の総勢８７名で盛大に行われました。
会員大会等で知り合った、他県青年部員との交流を深めたり、初めて出あった他県青年部員と交流を持ったりと、意義のある賀詞交歓会となりました。

山口県宇部市　渡辺翁記念会館・国際ホテル宇部・宇部市文化会館にて、第３１回電気工事業全国大会（中国・山口大会）が開催されました。
意見交換会では、「仕事づくり」「ひとづくり」「ふるさとづくり」の三つのテーマにそれぞれ分かれて、議論が行われました。
記念講演では東京大学　池谷裕二教授より「脳の使い方」をテーマとした講演を頂き、脳がどのように作動しているのか、心は何か、脳を有効に活用するための心構えについて勉強しました。
大会式典では、優良事業工組・青年部優良活動事業発表が行われ、全国各地の工事組合及び青年部にて行われている素晴らしい事業について、勉強しました。
最後の交流会では、自県にとどまらず他県の青年部員とも交流を持ちました。
　勉強だけでなく、人とのかかわり絆を作ることが出来た、素晴らしい全国大会でした。

関東電気工事青年部連合会が発足してから４期目となりましたが
未だ団体章が無く結束力を高める意味も含めて今回作成をいたしました。

●団体章のコンセプト
１都８県の連合会のイメージを基本に中心にある円は関青連を表しそれを各都県工組が囲み信頼・誠実な印象とネットワーク・ともに成長・発展・明るい未来を想像するイメージです。
今後はこの団体章を掲げ一致団結し組合事業に勤めてまいります。

鬼怒川温泉ホテル三日月にて、関東電気工事青年部連合会　第４回会員大会が開催されました。
出席人数は、御来賓２７名、ＯＢ１３名、青年部員２３５名、合計２７５名での開催となりました。

第一部の交流事業では、『「対話力」を楽しく身につけよう！　－新時代のリーダーシップを体験・体感する－』と題して、宇都宮大学地域連携教育研究センター生涯学習部門　佐々木　英和　准教授の御講義を頂きました。
第二部の式典では、開催県会長、関青連会長、御来賓からの挨拶を頂いた後に、冨田関青連副会長より、「関青連が目指す姿２０１５」について発表がありました。
第三部の懇親会では、和太鼓演奏争のアトラクションが行われました。アトラクション等を通じて関東全体での青年部交流を図りました。
また、懇親会の最後に、次年度会員大会開催予定地である群馬県に引継ぎが行われ、群馬県の実行委員長より概要説明がありました。
交流事業及び懇親会を通して、関東全域の青年部員と交流を持てた、素晴らしい会員大会でした。

　全日電工連会館にて、全日電気工事工業組合連合会　全国青年部協議会　評議員会が開催されました。
　評議員会では、平成２７年度全国青年部協議会事業計画・方針説明、組合制度や電気工事に係る法令等について勉強、意見交換会を行い、最後に米沢全日電気工事工業組合連合会　会長の御講演を頂きました。、

日時：平成27年8月8日（土）17:30　～　19:30
場所：千葉県電気工事工業組合会館　３階大会議室

関東電気工事青年部連合会直前会長、植草氏が6月30日の全日電工連総会にて全日電工連青年部協議会会長に就任することが決定したため壮行会を開催しました。
当日は、御来賓として、井出全関副会長、金丸山梨県工組理事長、吉成栃木県工組理事長、青神奈川県工組理事長、鈴木神奈川県工組副理事長、蓜島埼玉県工組副理事長、浅野茨城県工組専務理事、嶋野千葉県工組理事長、鈴木千葉県工組副理事長、伊藤千葉県工組副理事長、蜂谷千葉県工組専務理事、全日電工連　事務局　片岡様にご出席を賜り、総数　
９３名で行われました。
　梁瀬関青連会長の主催者挨拶の後、御来賓として、井出全関副会長及び植草氏の排出県である千葉県　嶋野理事長よりご祝辞を賜りました。
　その後、鈴木桜久会会長の御発声による乾杯の後、華やかな祝宴に移ると、御出席いただきました皆さんは相互の交流を深めていました。
　壮行会中には、イベントとしてダンサー4名によるポールダンスの演技があり、
その後、先輩からの御言葉として、青年部OBである、浅野茨城県工組専務理事、蓜島埼玉県工組副理事長より励ましのお言葉を頂きました。
　その後、梁瀬関青連会長及び船橋支部青年部員より記念品、花束の贈呈が行われ、植草氏からのお礼の言葉があった後に、中締めとなりました。

茨城県電気工事業工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

千葉県電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

栃木県電気工事業工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

静岡県東部電気工事協同組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

群馬県電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

山梨県電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

神奈川県電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

東京都電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

埼玉県電気工事工業組合青年部会の2015年度事業計画です。
これからの活躍にご期待ください！！

茨城県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（155MB）

千葉県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（22MB）

栃木県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（32MB）

静岡県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（3MB）

群馬県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（3MB）

山梨県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（2MB）

神奈川県電気工事業工業組合青年部会の2014年活動報告です。パワーポイントデータをダウンロードしてご確認ください。（3MB）

新春研修会・賀詞交歓会には８３名が集まり絆を深めました。
今回はパワーポイントを勉強し、プレゼン力を付け仕事にも組合にも活用し会員のＰＲ力をアップさせることが目的です。
短い時間にグループで習い、懇親会で親会へ各都県プレゼンしました。
１３：３０～１４：５０　理事会
１５：００～１７：００　パワーポイント研修会
「パワーポイントを活用してプレゼン力を磨く」

１７：３０～１９：３０　賀詞交歓会
　　２年間の事業の画像をスライドショーにして上映しました。
　　各都県、研修会で作成したパワーポイント資料を発表！
※今年度中に研修会で作成した各工組資料をＨＰにアップする予定

ＤＸアンテナ東京本社にて次年度候補者も集め研修会および理事会を開催しました。
後継者育成事業として関東電気工事青年部連合会の歴史、組合組織とはを勉強し、次年度の役員改選を考え事業計画を検討しました。

東武ホテルレバント東京において４５０名の全国青年部の会員が集結し、事業発表（関東は埼玉県が代表）や意見交換、懇親会が開催されました。
最優秀は札幌支部（おめでとうございます）
優秀賞は尼崎支部・長崎県（おめでとうございます）
素晴らしい大会でした。

関東ブロック次年度計画の策定（後継者育成事業）
２５－２６年度事業の確認と検討
組合事業について研修
静岡県の仲間との意見交換会
中部ブロックの齋藤会長・静岡県の森本会長をお招きし、関東ブロックとしての今後について話し合われました。

鶴岡八幡宮での安全祈願より始まり、直会殿での開会式、神奈川県（鎌倉）のチーム散策を交流事業として行いました。

グランドホテル湘南（藤沢）にて式典と懇親会も盛大に行われ
出席者　３４１名そしてご来賓として藤沢市鈴木市長、ミス湘南の齋藤さんと会に華を添えて頂きました。

通常総会
１３：３０－１４：３０　通常総会

１７：３０－１９：３０　懇親会

築地の電気工事会館７階において「千葉工業高校・市川工業高校」の生徒１６名・先生５名をお招きして、会員との意見交換会を行いました。１１名８テーブルで行った意見交換会は大いに盛り上がり、発表も素晴らしい内容でした。
学生からは最後に代表して２名挨拶を頂き、「このような先輩たちと一緒に働いてみたいと感じさせる研修でした」と喜びのコメントも頂きました。
また、会員からも想像以上に面白かったと若手雇用に対する意識が変わったとの話でした。

・関東ブロックでは、仕事ネットワーク・地域防災ネットワークの策定を目指し、会員より広く意見を集め、理事にて検討をしています。
・今回は『仕事』について（電工・現場管理）に分かれての意見交換会としてテーブルディスカッションを開催となりました。
・７テーブルごとに電材や電動工具、検査機器や現場管理についての本などを置き、それぞれがテーマごとに意見交換を行いました。
テーマ『仕事と仲間づくり』
（効率よく事業を水平展開する為にも会員相互が共通認識を持ちあい仲間を作り上げる）

・関東ブロックでは、地域防災ネットワークの策定を目指し、会員より広く意見を集め、理事にて検討をしていきます。
・実際に稼働するネットワークの策定と仕事などの情報も共有できる仲間創りを目指します。
・今回は新スタイルの意見交換会としてスクール方式での開催となりました。
進行役　佐藤前会長・下山前副会長・饗場前副会長
テーマ　意見交換会「もし、近隣県に震度６以上で被害が起きた場合」

Ⅰ．事業方針
スローガン　『かけがえの無い仲間と魅力ある業界を創造する』
重点事項
１．情報の共有とスピードを持った組合事業の推進
２．提案そして改革の出来る組織運営
３．会員が自ら行動出来るネットワークの策定
Ⅱ．活動計画
１．ブロック内の情報の共有
　　　①理事会での各工組青年部資料提供、情報の共有、事業検討の確立
　　　②人材育成と文章共有化による活動力の向上
２．技術・安全・品質における「事業への提案」が出来る組織を構築
３．情報ネットワークの構築
　　　①災害発生時のブロック内の連携と連絡網の整備（基礎ルールの構築）
　　　②青年部ネットワークの活用と情報交換（メーリングリスト・ＳＮＳの利用）
４．各都県の組合事業（親会事業）への積極的な参加と協力
５．（公社）全関東電気工事協会事業への積極的な参加と協力
６．全日本電気工事工業組合連合会全国青年部協議会が開催する各種事業への参加
７．会員相互の親睦と交流を図り、組織の活性化を促進し、会員の拡充に努める。